３００ 海 ページ50
SN「じゃじゃーん」
MG「ﾋｮーﾝ!! すごいかっこいい！
もーこれは詐欺レベルの変身だね!!!」
SG「いつもよりﾌﾞｽじゃない…」
SN「ウザいけど正論だから言い返せない」
「ほら海だよみんな〜〜」
ｽﾀｯﾌ「顔には水かけちゃダメですからねー!?」
「ねー！」
最初は撮影に慣れるように私とみんなとで遊ぶ
「綺麗〜〜」
MG「A〜日焼け止めは〜!?」
「ぁ。忘れてた」
MG「はい目つぶって〜塗ってあげる」
「ちんちゃ？こまうぉ！」
そう言って目をつぶって顔を少し上に向ければ
かなりの量の手が 顔に触れてるのが分かる
「？」
MN「お前の扱いどんどん雑になってんな〜」
なにどういうこと？
目を開ければ
MG「僕じゃないからね!?」
「え？」
MG「あ、見る？顔」
そう言ってiPhoneをインカメにして
こっちに差し出してくるﾐﾝｷﾞｭ
「ｸｫﾝｽﾆｮﾝ〜ﾁｮﾝｳｫﾇ〜ﾌﾞｽﾝｸﾞｧﾝ〜ｲｿｸﾐﾝ〜
4人は帰ったら練習2倍ね」
SN WN SG DK「!?」
DK「馬鹿ですね〜ﾋｮﾝたちは」
WZ「自業自得だな」
沢山の日焼け止めで真っ白になった顔を優しく拭き取って肌に塗ってくれるｼﾞﾌﾆとﾁｬﾆ
SN「ﾋｮﾝ 写真」
MN「こんな可愛いｽﾘｰｼｮｯﾄ収めないわけないだろ?」
SC「さすが〜」
HN「Aや〜ﾚﾓﾝｻﾀﾝから電話〜」
ﾚﾓﾝｻﾀﾝって( 笑 )
「こまうぉ〜…よぼせよ？ｿﾝｼﾞｮﾅ」
＜A〜会いたいよ〜A不足で死にそう＞
「ｼﾞｮﾅには呼び捨てで呼べって言ってませーん」
＜Aや！聞いてよ！
ﾊﾆが日本行ってからずっと
Aとのﾂｰｼｮｯﾄ送ってくるんだよ!!! ひどくない!?
僕がずっとAに会えてないってゆーのに！
それに僕のことﾚﾓﾝｻﾀﾝって呼んでるし！＞
「うん、ﾋｮﾝにそんな事言っちゃダメなのにね〜」
HN「聞こえてたんだ( 笑 )」
＜てかさ今日の最終便で帰るってことは
明日には帰ってきてるんだよね？＞
「そうだよ〜」
＜そっか〜…気をつけて帰ってくるんだよ？
じゃあﾋｮﾝたち呼んでるから仕事行ってくるね＞
「うん、あらっそ！あんにょ〜ん」
それから
「次個人撮影いきま〜す」
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
