２９９ メイク ページ49
SG「この沢山並んでる化粧品は何？」
MN「何ってお前らの化粧道具」
「初めてみた？」
SC「始めても何も…メイクするのが始めて」
WZ「うんうん」
DN「変なメイクになったらどうするの？」
「そこは心配しなくて大丈夫!!!
ﾐﾖﾝｵﾝﾆには頼んだとおりにしてもらってるから」
DN「…Aがそういうなら」
「…あ、そーだ ｽﾆｮﾝは私がやるから」
VN「え!? なんで!?」
「ｽﾆｮﾝのメイクは説明出来なかったんだよ
だから私がやってみるの〜。多分
ｽﾆｮﾝに一番合ってるメイクになると思う」
SN「!?お願いします」
JN「なんでｽﾆｮﾝだけなのー？」
「ｽﾆｮﾝのｱｲﾒｲｸは他の人と少し違うの」
SG「あーｽﾆｮﾝﾋｮﾝがﾌﾞｽだから？」
SN「やー( 笑 )」
DK「そうだ！ﾋｮﾝがﾌﾞｽだからだな！」
SN「わかったわかった( 笑 )
俺 不細工でいいから早く行けよ( 笑 )」
〜〜
目をつぶっているｽﾆｮﾝに対して声を掛ける
「ｽﾆｮは不細工じゃないと思うよ
ｽﾆｮ 本当に私の大好きな系統の顔なの」
SN「…それホント？」
「うん。ホント」
SN「AはB専なんだな〜」
「えへへ、そうなのかなあ？
でもｽﾆｮは本当に素敵な人だよ
ｽﾆｮは弟たちに不細工なんて
からかわれても笑ってられる優しさがある
ｽﾆｮﾝの笑顔見るとこっちも笑顔になれるもん」
SN「そんな事言うのは俺の両親くらいだよ
俺 昔からアイドルになれるような顔じゃないから
ﾀﾞﾝｽだけでもって思っていつも頑張ってた
でも Aみたいに俺の顔が好きだって
言ってくれる人今まで一人もいなかったから
嬉しすぎて俺 今 表情管理できない」
ｽﾆｮﾝはそう言いながら笑うと
優しく微笑み抱き寄せ ｷｽを落としてきて
「…もう!! ｽﾆｮｱったらキス魔!!!」
SN「ごめん、可愛いすぎて」
「…はぁ。後目だけで終わるから動かないでね」
SN「ね〜」
・
・
・
「どう？」
SN「…これは…俺？」
「うん。SEVENTEENのホシくんだよ」
SN「SEVENTEENのﾎｼ…ﾈｶﾞﾎｼ…(=俺がﾎｼ)」
「白い髪に、ヘアバンド…本当にかっこいい」
SN「好きになっちゃうくらい？」
「うん。みんなのところ行こう？」
SN「!!…うん」
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
