２９０ 東京 ページ40
ーｸﾌﾟｽsideー
「…建物が高い」
MN「寝てる間に着いたよ。東京」
「東京だーーー!!!」
HN「ぉわ!!! 急に降りんな、ぱぼA!!!」
「ぁ、みあんﾊﾆや〜…東京だーーー!!!」
SN「東京だーーー!!!」
SG「てかﾋｮﾝたちは？」
MN「あそこ」
「…ﾊﾞﾚﾊﾞﾚじゃんか」
VN「え、僕らそこ行くの？行くの？行っちゃうの？
やだやだやだ怖い怖い怖い」
MN「ﾃﾞﾋﾞｭｰしたらこんなの当たり前!!!
ほら、さっさと歩け〜」
SG「無理だよぉ〜」
駄々をこねてる2人の背中を押して進むﾋｮﾝ
WZ「でもﾋｮﾝたちとA…いいの？外で会って」
「言ったでしょ？私自由なの
会うことすら出来なくなったら私反乱起こすよ？」
SC「Aらしい( 笑 )」
JS『Aーーー早くーーー』
横断歩道の先にはおっぱたちやｽﾝｸﾞｧﾆたちがいて
MN『お前らも早くこいよ〜飯行くぞ〜』
手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振りながらﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝしてるみんな
『はーい！今行くー!!』
DN「…日本人みたい…みんな凄いね」
「みんなも日本語勉強してるでしょ？
みんな凄い上手だったもん」
SN『僕もいく!!! ﾋｮﾝ待ってー!!!』
「!?」
『ｽﾆｮ凄い…ｽﾆｮは日本語担当だね？』
SN「『そんなのできないよー』…あってる？」
「うん！完璧だよ〜〜」
WN『僕のA〜おやつちょーだい〜』
「そんな言葉覚えても意味ないよ〜」
青になり渡れば
JS『Aーー会いたかったーー』
JJ『俺もーー』
YC『俺もーーーてかここ横断歩道ーー』
MN「ﾋｮﾝたち離れて!! 赤んなるじゃんか!!!
ほらｼﾞｭﾝｽﾋｮﾝAおんぶして!! ほら走れ!!!」
JS『おっす!!!』
WN「あだだだだだ」
YC「え!? ヒマワリ!? え！似てる！やばいやばい」
WN「ちんちゃ？(笑)」
JS『てか今からどこ行くの？』
『東京ドームシティ!!!』
JJ『お〜』
ﾏﾈ「遊園地いくぞ〜」
「おっぱたち、みんなに日本語教えてくれたの？
なんか後ろから綺麗な日本語が聞こえる…」
YC「うん。みんなあっとゆー間に覚えたよ。
若いからかわかんないけど覚えるの早かったよ〜」
SN『Aや〜お腹減った〜』
『ぉ。ﾋﾁｮﾗお勧めのラーメン食べに行く？』
？『いくー!!!』
「…ﾋﾁｮﾗ？」
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
