２８９ 愛おしい ページ39
ーﾎｼsideー
MN「…お前ら普通にしててくんない？
日本ってだけだから。
緊張伝わってこっちまで緊張移るんだけど」
HN「おいで。眠いでしょ？おんぶしてあげる」
「…こまうぉ…」
ｼﾞｮﾝﾊﾆﾋｮﾝの背中に乗ってすぐ寝てしまったA
MN「みあんﾊﾆや…Aあんま寝れてなくて」
SG「…単なる練習生の僕らが
日本に来てこんなｼﾞﾛｼﾞﾛ見られるなんて…」
MN「もう単なる練習生じゃないだろ？
AのLiveのﾊﾞｯｸﾀﾞﾝｻｰとOPｹﾞｽﾄするお前らが
他の練習生と同じ土俵だと思ってるの？」
SN「…え？」
MN「お前らはもう練習生じゃないぞ？
練習生はあんな大きなステージ立てないだろ？
A…お前らが大好きなんだよ。
毎晩ﾋﾁｮﾙﾋｮﾝと電話でお前らの話して…
お前らの為にLIVE構成とか考えてる時
Aホントに楽しそうなんだよ
ありがとな。引き受けてくれて」
JS「こちらこそありがとうございます…ﾋｮﾝ」
MN「Aは言ってないけど毎回見に行ってたんだ
《LIKE SEVENTEEN SHOW》」
『!?』
MN「行った時は名前も知らなかったけど
『あの子たち私のサイン会来てくれた人だ』
皆のダンス見て気づいたってさ。
それで思ったんだって。
《 一緒にステージ立ちたい》って…」
SC「俺達のステージをみて…Aが？」
MN「あぁ。Aそれからｱﾝﾄﾞﾛﾒﾀﾞ見たり
SEVENTEEN TV見たりで…
お前らのﾀﾞﾝｽと歌…バラエティー力に
逆にAがゾッコンだったんだよ」
MG「Aなんで言わなかったんだろう？」
ﾏﾈ「Aなりの考えだよ。
Aは影響力があるからお前らの事話出したら
VIVIは一目散でお前らを調べ尽くす。
その状態でﾃﾞﾋﾞｭｰして 新人賞とっても周りからは
『Aのおかげ』
『Aの力』
『どーせVIVIが新人賞取らせたんでしょ』
なんて事他のグループには言われ続けると思う。
Aは自分の手でお前たちの未来を
簡単に潰したくなかったんだよ
だからAのTwitterみれば分かると思うけど
顔は勿論、名前も載ってない。
まあLIVE始まったらAかなりアホだし
どうなるかわかんないけどな( 笑 )」
SN「…Aや こまうぉ」
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
