２８７ SHINeeとSVT ページ37
JH「ｼﾞﾌﾆは僕のﾍﾟﾝ？」
WZ「作詞作曲出来て歌もダンスも上手で憧れです」
ﾆｺっとすると ｼﾞｮﾝﾋｮﾅは
JH「Aやーーなんでこんなに可愛い子
早く紹介してくれなかったのーーーーー…」
「ﾋﾁｮﾗと同じ事言わないでよ( 笑 )
ｼﾞｮﾝﾋｮﾅが来てる時 基本ｼﾞﾌﾆ居たよ？」
JH「ちんちゃ!?」
WZ「…はい。
迷惑だと思ってずっと部屋に篭ってました」
JH「出てきてくれれば良かったのに!!!
…てか距離感あるんだけど」
WZ「え!? 一個も無いですよ!? 逆に 欲しいくらい…
ﾋｮﾝ筋肉あって少し苦しいくらいです」
JH「そーじゃなくて!!! タメ口でﾋｮﾝね？」
WZ「でm「呼んでくれなきゃ パソコンに入ってる曲全部消す」絶対呼びます」
JH「やった〜♪」
強引だけど ｼﾞﾌﾆも嬉しそうだからいいかな？
SHMN「てかA 毎日男に囲まれて
生活してるけど平気なの？疲れない？」
「私 弟二人もいるから男の子のが慣れてるんだよね
女子は陰口とかがどうも苦手で…
だから私のﾁﾝｸﾞはｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞ言う子多いでしょ？( 笑 )」
MN「確かに…コイツら仲良くなるの早くね？」
ｽﾆｮﾝは今だｼﾞﾝｷﾞおっぱにべったりで
泣き続けるｽﾆｮﾝを抱きしめながらも
リーダーのｽﾝﾁｮﾗと一緒にお話をしていて
ﾐﾉは ﾊﾝｿﾗに抱きつかれながらも
ﾐﾝｷﾞｭと一緒にスポーツの話をしていて
ｷﾎﾞﾏはﾃﾞｨﾉに抱きつきながらも
ﾐｮﾝﾎとｼﾞｭﾝと中国語のお話していて
ﾃﾐﾅは ﾊﾆに抱きつきながら
ｽﾝｸﾞｧﾆとｿｸﾐﾅの魅力にどっぷりハマっていて
寝ているｳｫﾇをイタズラしたり大笑いしていたり
あっという間に SHINeeとSVTが仲良くなっていた
SHMN「…んじゃ。そろそろお前ら行くか」
key「ん。Aや 今度91lineでも遊ぼうね」
「うん!!! またねキーくん」
JH「じゃ〜ね、また夜電話するから」
「うん、待ってるね？」
TM「…」
ずっと私に抱きついてるﾃﾐﾅ
「…ﾃﾐﾅ？」
TM「離れたk「僕もだけど仕事だからね」ちょ、ﾐﾉﾋｮﾝ離してー!! 行きたくないー!!! ｽﾝｸﾞｧﾆー!!! ﾍﾙﾌﾟｰ!!」
SG「…ちぇそわみだ〜」
ON「んじゃLIVE前の休日楽しんでね!!
Aも皆もまたね？」
そう言ってぎゅーっと私を抱きしめて
ﾆｺﾆｺ笑顔でﾒﾝﾊﾞｰの所へ帰っていくｼﾞﾝｷﾞおっぱ
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
