２８６ 信じてる証拠 ページ36
ON「A…か」
SCR「ちぇ、ちぇそわみだ!!!」
TM「え!! なんで謝るの!!! 頭上げてよ!!」
急に頭を下げられて物凄く焦っているﾃﾐﾅ
Key「Aが強引に呼べって言ったんでしょ？
ごめんね？ぱぼAが。
でも呼び捨てで呼べるって事はみんなは
Aから信頼されてるんだよ」
ON「だから僕たちも皆のこと信じてる」
JH「Aを…よろしくお願いします」
そう言って頭を下げるｼﾞｮﾝﾋｮﾅ
「…ｼﾞｮﾝﾋｮﾅ？」
JH「…俺Aがツアー回ってる時側に入れない
だから俺の代わりにAを守ってもらいたくて
SVTのみんなに」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾅがそう言うとキーくんが
13人の名前を目を見ながら順に呼んでいく
SN「…あのSHINeeに…名前を…」
「ふふっ…ｽﾆｮね、
SHINeeの事小学生の頃から大好きなんだってよ？」
SHINeeのみんなにだけ聞こえるように言うと
SHINee「!?」
「ｽﾆｮだけじゃなくて 基本的に
SVTのみんなSHINeeが好きなんだよ？」
ON「ちんちゃ!? みんなが!?」
「ｽﾆｮﾝ ｼﾞﾝｷﾞおっぱ大好きだもん。…ね？ｽﾆｮｱ」
SN「…////」
MN「恋する少女か」
ON「ｽﾆｮｱ こまうぉ〜〜」
そう言ってﾆｺﾆｺ大喜びでｽﾆｮを抱きしめるｼﾞﾝｷﾞ
SN「…本物だ」
ON「本物だよ( 笑 )」
ｼﾞﾝｷﾞが体を離しｽﾆｮﾝの顔を見てﾆｺっとすると
SN「…ｯｯ」
感極まって泣き出すｽﾆｮﾝ
ON「あーあーあー…うるじまｽﾆｮｱ〜」
そう言って親指で涙を拭くｼﾞﾝｷﾞに
SN「…ｼﾞﾝｷﾞそんべーーー」
大泣きして抱きつくｽﾆｮﾝ
JH「本当に好きなんだね？ﾋｮﾝの事」
「ｼﾞｮﾝﾋｮﾅのﾍﾟﾝ…そこにいるけど？」
そう言って目をｼﾞﾌﾆの方に向ければ
ﾐﾝｷﾞｭの後ろに隠れるｼﾞﾌﾆ
JH「…あの小さくて白い可愛い子…？」
バレたという顔してﾐﾝｷﾞｭの後ろから顔だけ出すｼﾞﾌﾆ
JH「…ｼﾞﾌﾆ〜〜」
そう言って手を広げれば後ろから
幼稚園でお母さんがお迎えに来た
５歳児の子どもの様に ﾄｺﾄｺ歩いてくるｼﾞﾌﾆを
JH「…可愛い」
抱きしめてｸﾞﾙｸﾞﾙ回すｼﾞｮﾝﾋｮﾅ
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
