２７８ 寝ぼすけ ページ28
すぐ起きそうなｽﾆｮﾝから先に声をかける
「…ｽﾆｮや…いろなぁ…」
SN「…んー…!?…ぇ…？…A？」
まだ起きない頭をフル回転させるﾎｼ
「あんにょ〜ん寝起きドッキリだよ？」
SN「…何言ってんのカメラないじゃん…
もうちょっと寝る…Aと」
そう言って私を両足で挟みもう1度寝てしまうﾎｼ
「…おっぱヘルp「無理」…ｽﾆｮﾝや〜…
カメラあるんだよ？だからもうﾎｼになって？」
SN「ないってば…」
MN「ｽﾆｮﾝや〜あんにょん？」
SN「ひょん…あんにy…!?」
「ほら、あるって言ったでしょ？」
MN「いんさ〜」
SN「SVTのﾎｼいむにだ…ﾋｮﾝこれ…なに？」
MN「Aが言ったじゃーん。寝起きドッキリ。
Aと寝ぼすけ達起こすの手伝って」
SN「…ﾃﾞｨﾉからね」
やる気満々のｽﾆｮﾝ
…でも誰ですかこの子
顔むくみ過ぎててわかんないよ
「うりちゃに〜」
SN「いろな」
そう言ってﾁｬﾆの毛布を剥ぎ取る
DN「ぁ〜ひょん 〜〜…寒いよ〜…」
SN「カメラ回ってるぞ〜」
DN「え!?… あにょはせよ
SVTの小さな巨人 ﾃﾞｨﾉいむにだ」
「目開けてよ( 笑 )」
DN「A!?え!? 僕のA!?え!?」
SN「やー俺の時はそんな喜ばないくせに…」
DN「Aーーーーー」
そう言って一度起きたと思ったら
「おわっ」
私を抱きしめてもう1度寝につく
SN「やー!!! 俺のAに触んな!!!」
そう言って私を強引に奪う
…ｽﾆｮものじゃないんだけどな
DN「ﾋｮﾝのじゃないじゃんかー」
「…はぁ…ｽﾆｮやこまうぉ？離して？」
SN「ぽっぽ〜」
そう言って自分の頬を指さすｽﾆｮﾝ
「…はぁ…ぽっぽ〜」
そう言って軽くすると
MN「きゃーーっ」
女の子みたいに騒ぐﾋｮﾇおっぱ
「しっくろ。これいつも通りだからね〜」
SN「僕らの朝の挨拶で〜す」
と2人で手を振る
「ﾁｮﾝｳｫﾇ…ｲｼﾞﾌﾝ…どっちが起きやすい？」
SN「ｳｫﾇは ﾐﾝｷﾞｭに引きずって行ってもらお。
ﾐﾝｷﾞｭ呼んでくるから先ｼﾞﾌﾆ起こしといて？」
そう言ってAの頭を撫でてから部屋を出てくｽﾆｮﾝ
MN「カレカノかよ」
「いつもの日常生活の一部です( 笑 )
SVTの一番のねぼすけ ｲｼﾞﾌﾝ 起こしてきます」
イ・Aふぁいてぃん!!!
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
