２７５ 寝起きドッキリ ページ25
「家のﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ知ってるの？」
MN「おう。聞いといた」
「…このカメラは？」
MN「アイツらがﾃﾞﾋﾞｭｰする時載せようと思って」
「寝起きドッキリ？」
バカみたいな話をしながらみんなの住んでる部屋の前で
「あにょはせよ〜Aいむにだ!!!
今日は6月21日…えーっと、深夜2:55分です!!
これから このカメラを回しているマネージャー
ﾋｮﾇおっぱと私で SVTのみんなに
《寝起きドッキリ》を始めます!!! (笑)」
MN「Aや、なんでこんな早くからなの？」
「えっとー…確か、撮影？だよねおっぱ」
MN「うん」
「私のLIVEにSVTのみなさんが出てくれて
今から海外にみんなと撮影に行きます!!!
ほんとに突撃なんだよ。これ私もされたもん。
さあおっぱ行きますよ〜」
MN「Let's go〜!!! 」
〜〜
ｶﾁｬ
「…おじゃましま〜す。まずはｽﾝﾁｮﾗからかな？」
・
・
「ﾁｪ・ｽﾝﾁｮﾙく〜ん。どこですか〜」
？「A…？…こっちー…」
ｽﾝﾁｮﾗのところに行くと
「ぉわｯ」
腕を捕まれ毛布に入れられる
「…おっぱ…これはどうすれば…」
MN「みなさーん。
これはAとSVTのいつも通りの朝で〜す。
ｽﾝﾁｮﾗにAは毎回捕まるんです。」
カメラを自分の方に向け説明するおっぱ
「…ｽﾝﾁｮﾗ〜また何も着てないの？」
SC「寝てると毛布で暑くなるから…
A来たのなんか用あるんでしょ？」
「今から海外いくんだよ。撮影に
…カメラ回ってるの」
SC「はぁ!?」
MN「いんさ〜(挨拶〜)」
SC「!?…ぁ、あにょはせよ
SVTの総括リーダー ｴｽｸﾌﾟｽです。
…今…服着てなくて…ちぇそわみだ」
MN「きゃーーっAちゃん襲われちゃう〜」
SC「…襲いません!!! けど離しません」
布団に包まり私を後ろから抱きしめながら
SC「…で、僕たちも海外いくってことだよね？
何しに行くの？」
「ｺﾝｻｰﾄの撮影だよ？」
ｽﾝﾁｮﾗの方を見て言う
ぁ、膝の上にいるから近すぎた
SC「…なんでもっと早く言ってくれないのーー
俺達なにも準備してないよ!?」
「大丈夫、飛行機はお昼だから」
SC「…なのにこんな早くから…」
MN「まあまあ♪ Aやいくぞ〜」
「あらっそ〜ｽﾝﾁｮﾗまたね」
SC「ん」
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
