２７４ 深夜２時 ページ24
MN「Aや、起きろ
やー今日撮影なのにうつ伏せでいいのかー？」
「…あんで」
そう言って手を伸ばすと
その手を引っ張ってベッドから落とす
「…いったぁ…カメラなに…」
MN「痛くないだろ、腕で支えてやってんだから
寝起きドッキリ〜^^」
「…お尻ﾄﾞﾝっていった…おっぱの笑顔むかつく…」
MN「しらん。SVT起こしに行くぞ」
「…今何時…なんでSVT…」
MN「２時。みんなと撮影だよ、ｺﾝｻｰﾄの」
「…そんなに寝たのかぁ…」
MN「？…深夜のだけど？
みんなまだそこで寝てるもん」
おっぱが指さす先には
リビングの先のソファーに寝てるｼﾞﾎたちがいて
みあん。みんなの寝顔映っちゃったね
「…ソファー大きくてよかった…てか頭痛い…」
MN「はぁ!?…お前…１杯も飲んでないぞ？」
「…私そんな弱いのか」
MN「大体キャリー持てば行けるから
リュックにお菓子つめておいで」
いい頭を撫でて部屋を出てくおっぱ
「…お菓子」
みんなもいるからたくさん持ってこーっと
・
・
・
「おっぱできたよ〜…誰!?」
？「失礼な〜…ｼﾞｪﾋｮだよ…Aどっか行くの？」
「おっぱなの？ 顔浮腫みすぎてわかんなかった…
今から撮影で海外行くしかないの
みんなはゆっくりしてっていいからね？」
JH「あらっそ、気をつけていってね？」
そう言って私を抱きしめるおっぱ
「んー、こまうぉｼﾞｪﾋｮおっぱ」
JH「…ぁ、そーだ。お風呂借りていい？」
「うん、いいよ？自由にして？
あ。お菓子なら二階のお菓子部屋にあるからね！」
JH「うん、こまうぉ」
そう言って玄関まで送ってってくれるおっぱ
「…じゃ、行ってきます」
JH「うん。行ってらっしゃい〜また後で連絡するね」
「うん！」
ｶﾞﾁｬ ｯ
MN「遅い。VIVIたち居なかったら俺寝てた」
JH「ﾋｮﾝもばいばーーい！気をつけてねー!!!」
MN「お、ｼﾞｪﾋｮだ。あんにょーん」
VIVI「おっぱたちまだ帰ってないんですか？」
「うん、いつの間にか寝ちゃってたみたいで」
MN「ははは( 笑 ) じゃ、いくぞ」
無理矢理笑って終わらせるな ｲ・ﾋｮﾇ!!!
「あらっそ!!! VIVIやあんにょーん」
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
