２７１ 専属 ページ21
PK「ぁ。俺確か追いかけないよね？
俺 Aの近くで走るよ、カメラに映らない様に」
「でも、迷惑…」
PK「俺がしたいことだからいいの。」
JH「Aーー気を付けてね!?」
ｷﾞｭ ｯ
zico「触んな」
JH「…俺 ﾋｮﾝなのに」
BB「ﾋｮﾝいじり復活」
GU「(笑) んじゃ撮影始めるよ〜
2人はそこからで 他のみんなはあっちね。
ﾊﾟｯｷｮﾝくん!!! Aの事よろしくね」
PK「は〜い!!! Aいくよ」
そう言って手を引っ張り歩き出す
YG「Aに触るなー」
P.O「そーだそーだー」
PK「やー!! シックロ!!! 早くあっちいけ!!」
GU「Aの走り出すタイミングに合わせるから メンバーのみんなもよろしくね〜」
「ね〜」
PK「Aや、走る時言ってね」
「…うん…ふぅー…走る」
PK「あらっそ」
そう言うと私の前をゆっくり走るｷｮﾝ
おっぱと練習したんだから
こんな少しの距離もう転ばないよ
そんな事思いながらも
車の横に隠れる ところでカットの声がかかる
GU「ま、まあいい…んじゃないかな？」
mN「いや、ダメだろ( 笑 )
ﾊﾟｯｷｮﾅ お前心配しすぎて 体たまに映り込んでる
んでA 上手く出来たと思ってるけど…
ただの競歩だからそれ」
「「…」」
GU「…俺が言えない所を
相変わらず容赦なく全部言うね〜ﾋｮﾇは
んじゃもう一回お願いしてもいい？」
「はーい!!」
PK「でも心配になりますよ〜
Aすく転ぶんだもん」
「やー!! 私もう転ばないよ!!」
PK「どうだか？」
〜〜〜
GU「カット!! よかったよ!! ちゃんと走れてるし
ﾊﾟｯｷｮﾝくん入ってないから上出来!!
次のシーン映るよ〜」
「はーい!!」
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
