２６７ 撮影 ページ17
GU「スタート!!!」
監督の声で撮影が始まって
私がゆっくりマネキン？になってる
メンバーの近くに行くんだけど
「…怖((ﾎﾞｿ」
近づいた瞬間
ﾊﾞ ｯ
『無理ぃぃ!!』
監督「カ、カット!!! Aけんちゃに？」
「け、けんちゃなよ…ちょっとビビっただけで…
やー。誰ですか、動いた人」
Block.B『…!!!』
PK「(…言えない言えない言えない
動いたのが俺なんて知ったら世界中のVIVIに殺される無理無理無理無理怖い怖い怖い)」
zico「まあA いい表情だったぞ!!!」
「…動いたのはｼﾞﾎじゃなかったんだ」
BB「やーｼﾞﾎ、お前何してんだよ、ぱぼ
それ以上言ったら彼奴可哀想だろやめろ(ﾎﾞｿ」
「(あの声は…確か…ﾐﾆｮｸさん…だっけ
じゃあﾐﾆｮｸさんも違うのか〜…)」
zico「ﾐﾆｮｸﾋｮﾝ。Aは耳めっちゃいいんスよ
多分何も言ってないけどﾋｮﾝの声で気づいてます」
BB「(…みあんｷｮﾝや)」
「まあｼﾞﾎじゃないならいいんです!!
ｼﾞﾎがしてたら蹴り飛ばしてた」
zico「はぁ!?」
「なによ」
zico「はぁ…今日ごはん連れてってあげない」
「…ごめんなさい」
【可愛ええぇえぇえぇ!!!!!!!】
zico「可愛いから許す」
「よくわかんないけど…こまうぉ？
…さ!! 撮影始めましょう監督!!!」
GU「？…あ、うん！
(あぶねえ…俺まで…集中しなきゃ)
じゃあみんな次のところ移動ー!!!」
「はーい」
JH「A〜いこ♪」
「ん？あらっそｼﾞｪﾋｮさん!!!」
JH「おっぱって呼んで？」
「…ｼﾞｪﾋｮおっぱ？」
JG「ｸﾞﾊｯ」
「…ピ…!!! ｼﾞｺや鼻血でた!!!
ﾋｮﾇおっぱーーーティッシューーー!!! 」
MN「え、あ、はいはい…ほれ!!」
「…おっとととと!!!…え？意識ない…
は？どうしたの？ぇ。鼻血で意識なくなるの？」
zico「…この天然タラシが…
おっぱ＋首傾はだめなんだよ。
周りが何十回、何千回耐えてることか…」
「？？」
TL「…Aは昔からあざといな」
「…もしかしてﾃｲﾙちゃん？」
Tlp「…ﾃｲﾙちゃん…懐かしい( 笑 )」
「はぁ!?ﾃｲﾙちゃんなの!?
ぇ。待って、違うか、ﾃｲﾙちゃん1重だったもん」
Block.B『ﾌﾞｯ』
TL「…やー」
「(察し)…ぁ、そーゆーことね」
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
