２６４ jackpot ページ14
監督「まずBlock.Bのみんな入って〜
Aちゃんそこで見ててもらっていい？」
「はい!!! 監督 Aでいいですよ？
私と歳近いのに監督なんてすごいですね!!!」
監督「ん、あらっそ〜
なんか運良く監督まで来れちゃった。ﾃﾍ
Aは誰にでもタメ口にするんだって？」
ﾃﾍって何。ﾃﾍって。
「はい!! タメ口で話してもらった方が楽なんです
年下でもAって…ﾇﾅなしで呼んで欲しいんです!!
それの方があまり距離もないから…」
監督「そっかぁ…
なんかAって韓国人っぽくないね」
「よく言われます！
歳上なんだから敬って貰うべきだーって( 笑 )」
監督「はは、おもしろい( 笑 )
でもいいと思うよ、その性格。俺好きだわ」
そう言って笑ってると周りのスタッフさんから
＜監督!!! 早くしましょう!!!＞という声がかかって
監督「んじゃいつも通り踊ってねー」
そう言うとｼﾞﾎが作った曲がかかる
《Ja Ja Ja Jackpot》
ノリがよくて
聞いてる人を踊らせるような…
物凄く魅力的で
一瞬で虜になるような…
『Block.B』の魅力が沢山詰まった
ｼﾞﾎらしい歌だね
楽しそうに踊ってるｼﾞﾎを見れば
人懐っこい笑顔でピースするｼﾞﾎ
カメラを見なさい。
監督「…カット!!!うん、
サイコーだよみんな。これ使うから」
「…え？使うんですか？」
監督「うん。ｼﾞｺくんのあの笑顔…
ホントに綺麗だったよ〜〜。
カメラAの目の前に置いといてよかった〜〜」
「…カメラ？まさか…これ？」
監督「そ!!! そのちっさいのもカメラなの!!!
メンバーの誰かしらAの事見て
笑うかなんかすると思って置いといた」
そう言って ﾆｺﾆｺしてる監督
監督…
監督の顔が整ってるせいか笑顔が眩しいです…
監督「じゃ、一回休憩ね〜。A ﾋｮﾇ今どこ？」
「今ですか？多分スタジオの外で寝てます!!
私が引っ張り出してきちゃったので…
ﾋｮﾇおっぱと…知り合いなんですか？」
監督「あいつ変わんないな( 笑 )
あ、おれ こう見えて前モデルやってたんだ」
「だからですか!!! 監督さんに全く見えない…」
監督「ありがと( 笑 )
俺ﾋｮﾇ起こしてくるからA座ってていいよ
俺専用の椅子」
「いいですよ悪いし!!!」
監督「いいからー。どうせ昨日も
そんな寝れてないんでしょ？ゆっくりしてて」
と行ってしまう監督
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
