２５２ 病室 ページ2
ーｾﾌﾞﾁsideー
WZ「…JYJﾋｮﾝに言わなきゃ
…よぼせよ？ｼﾞｭﾝｽﾋｮﾝですか？
Aの看病をﾋｮﾇﾋｮﾝから頼まれて今日は
練習に行けないと思います…」
《ちんちゃ!? え？はぁ!?》
《ｼﾞｭﾝｽや〜シックロ!!!》
《 はぁ!? 今日の練習中止!!! 》
SN「えぇ!?」
＜…アレルギーでしょ？倒れたの ＞
WZ「ﾕﾁｮﾆﾋｮﾝ…はい。そうです。」
＜…やっぱり。ﾁｬﾝﾐﾅが教えてくれたんだ。
練習は中止だから。また明日ね。
俺達行けないんだけど《え｡なんで!?》…や〜。
当たり前だろ？病院の前に記者やばいのに…
病室いつもみたく広いんだろ？
ｾﾌﾞﾁみんな行かせるから待っとけ〜。じゃあな!!! ＞
WZ「はい、失礼します」
《み、みなさん 走らないでください!!!》
WZ「…ん？」
《ちょ、ちょっと!!!》
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
SN「なんか足音近くなってね…？」
WZ「…あれ止まった…まさk」
「「Aやああー!!!!!!! 」」
WZ「…やっぱり」
SN「え？普通に来るの早くない？」
VN「SVT集合!!! で集まった」
Snp「嘘つけ」
SG「ホントだよ!!!
あにょはせよ!!say the name SEVENTEEN!!! って
挨拶して僕ら走ってきたもん」
SN「馬鹿集団だから有り得そうで怖い」
WN「ﾁｬﾆ 学校は？」
DN「僕今日熱で寝てたじゃん〜」
SN「ぁ、そうだった。…っておい!!!
なに走ってきてんだよ!!! お前寝てないと!!!」
DN「僕この病院JYJﾋｮﾝとちょっと前に来てて
この病院のちょっと先でｼﾞﾌﾆﾋｮﾝの電話出たんだよ。
だから僕行こうかなあって思って」
SN「行こうかなぁじゃなくt
「…ん」
HN「Aけんちゃな？」
「…誰…ｼﾞﾌﾆ〜」
HN「ムォラゴｫ〜〜!? 」
「うそうそ( 笑 ) うりちょんさ〜…」
WZ「Aや、喉の痛みはどう？少しマシ？」
「うん。…だけどまだ力入らなくて」
SN「そりゃそーだよ!!! お医者さんの人
喉の腫れ引くけど強い点滴入れたみたいだし。
だからちょっとの間 体重いみたいだよ」
「そっかぁ…ｳｫﾇや、運んでくれてありがとね」
WN「!?…ﾇﾅなんで知ってるの？」
「体から微かにｳｫﾇのいい匂いがするの」
WN「…もうホントA好き。さらげ〜」
「ふふっ私も」
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yuuuun4101(プロフ) - 小説の内容は凄く面白いです！ (2017年9月9日 12時) (
レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
yuuuun4101(プロフ) - すみません、ちょっと気になったので書きます！決して、アンチとかそーいうのじゃないです。韓国語と日本語がところどころ間違ってます。それだけです。 (2017年9月9日 12時) (レス) id: c94d23016b (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - いつも楽しみにしています。ジョンとのラブラブな絡み期待してます(笑)このカップル大好きです！ (2016年4月21日 8時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年3月24日 13時
