２４７ アレルギー ページ47
ートイレー
ばび「Aや!!!」
トイレの個室に怠そうに座り込んで
MN「…ﾋﾟｰﾅｯﾂﾊﾞﾀｰ…？」
YUI「…!!! Aや、急いで!!! 蕁麻疹が…!!!」
Aの体にはﾋﾟｰﾅｯﾂﾊﾞﾀｰでベタベタで
くっついた所はもう既に爛れてて…
「VIVIも知らないのにこの人知ってみたいだね」
そう言って笑うA
MN「いいから洗い落として。
…ﾕｲや、ﾁｬﾝﾐﾅに連絡。
ﾁｬﾝﾐﾅいつもならAの服持ってるからお願いして」
「けんちゃn…」
ﾊﾟﾀﾝ
「「Aや!!!」」
MN「Aは俺が連れてくからﾕｲはﾁｬﾝﾐﾅね」
YUI「あ…あらっそ!!」
そう言って急いでトイレを出ていくﾕｲ
MN「Aや、ここで１回お風呂借りよう。
それで全部洗い流すぞ…」
そう言って意識のないAの頭をなでて
Aを抱っこしトイレを出る
〜お風呂〜
目を開ければ目の前にﾋｮﾇおっぱがいて
MN「ぉ…Aや、意識あるか？」
「…あ…れ。おっ…ぱココ…」
MN「テレビ局のお風呂借りたんだ。
前みたいに病院送りになるかと思って焦ったわ」
「み、あね…おっぱが…ここに？」
MN「ん。熱くない？」
「けんちゃな…おっぱ…体が痒い…」
MN「掻くな。目つぶっとけよ〜」
私の腰に手を回し支えながら
シャワーで洗い流してくれるおっぱ
「…はぁ…はぁ…ｯ…おっぱ…苦しい…」
MN「…!? Aや、1回口開けて」
そう言われて黙って口を開ければ
MN「…なんで喉が腫れてるんだよ…」
「喉が…なんで…？」
MN「…Aや…今日何飲んだ…？」
「…スタッフが…ジュース…」
喉が痛くてうまく話せない
MN「よぼせよﾕｲや？
今そこにAが飲んでたジュース近くにあるか？
…あぁ。多分それ。一回飲んでみて。
…あらっそ。こまうぉ。
Aや 一回控え室戻るよ」
口調はいつもより優しくて
普段の話し方と全然違う
「おっぱ…？」
それに
MN「…ほら、いくよ」
こんな表情いつぶりだろう
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Starose(プロフ) - 舞桜さん» ハニくんですか!!! (*´`) 天使のハニくんなら弟くんでもいいんじゃないかなって思って…喜んで貰って良かったです!!! ｦｦｦ セブチの作品少なすぎて自分ので出しちゃいました。ｦｦｦ (2016年1月31日 2時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 私セブチはまだまだ未知の世界ですが、が！ジョンハンだけには一目惚れしてしまい。この作品に登場した時から興奮しちゃって（笑）弟設定最高！！ (2016年1月29日 17時) (レス) id: 03ef754c9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年1月20日 1時
