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ーー
「…きれい」
MN「ここ ポーランドのヴロツワフってことで
街がカラフルでほんと可愛いんだよ」
「…私のカラーが虹色だからここなの？」
MN「ん。Aのくせによく分かったね」
「やー…それにしても本当可愛いところだね」
MN「だろ？あそこにﾐﾖﾝいるから衣装着替えてきて」
「あらっそ！」
〜〜
「おんにー…てば、、」
MY「でしょー？もう待ってるから早くね〜」
「…誰か待ってるの？」
MY「うん。ｲﾂﾒﾝ…いるわよ？」
「ちんちゃ!?」
MY「ちんちゃ〜」
私外で待ってるからね、と言って出ていくﾐﾖﾝおんに
〜〜
「おっぱ おんに着替え終わったー!!!」
？「遅い。どんだけ待たせるんですか」
「ｷｭﾋｮﾅ!? …ﾕｲやああーーー!!!!!! え？ﾁｬﾝﾐﾅ？
ｼﾞｮﾝﾋｮﾅ？え？なんでｼﾞｮﾅまでいるの？」
YUI「Aや、久しぶりーー!! 」
JH「ﾋｮﾇﾋｮﾝからオファー来たんだよ〜」
そう言いながらアイスを頬張ってるｼﾞｮﾝﾋｮﾅ
SJ「僕のAの弟役〜〜」
TM「僕ｼﾞｮﾝﾋｮﾆﾋｮﾝの妹役〜〜」 ｷﾞｭｯ
「え!! ﾃﾐﾅどこにいたの!?」
SJ「僕がﾃﾐﾅに恋する役なんだよ〜」
TM「きゃーっ///」
「きゃーじゃなくて…いつから仲良くなったの？」
「「さっき〜〜〜」」
「…若いなあ」
MN「…設定言うぞー？」
「「ねー」」
MN「2人は昔から幼なじみの設定。
お前らの小さい時をｼﾞｮﾅとﾃﾐﾅが。
まあー…簡単に言えば
ｼﾞｮﾝﾋｮﾅとAが恋に落ちて結婚すんの。」
「…ごめん、簡単に話しすぎてわかんない」
MN「…はあ…ﾕｲやー」
yuan「はーい。じゃあ説明しまーす。
恋して、付き合ってから、喧嘩とかそーゆーので
一度離れて、2人とも大泣きするのね？
んで、私がAの話聞いてあげるの。
んで季節過ぎて冬、Aがﾁｬﾝﾐﾅと付き合い出す。
それをｼﾞｮﾝﾋｮﾅが見て、近所のカフェで再会して
あ…みたいな？」
「ほお〜…台本…「あるわけないだろ」ですよね」
MN「…まあすぐ終わるから、もう始めるぞー
ｿﾝｼﾞｮﾅ〜ﾃﾐﾅ〜」
「「はーい」」
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Starose(プロフ) - 舞桜さん» ハニくんですか!!! (*´`) 天使のハニくんなら弟くんでもいいんじゃないかなって思って…喜んで貰って良かったです!!! ｦｦｦ セブチの作品少なすぎて自分ので出しちゃいました。ｦｦｦ (2016年1月31日 2時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 私セブチはまだまだ未知の世界ですが、が！ジョンハンだけには一目惚れしてしまい。この作品に登場した時から興奮しちゃって（笑）弟設定最高！！ (2016年1月29日 17時) (レス) id: 03ef754c9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年1月20日 1時
