２３４ お誘い ページ34
ーINFINITEー
MN「今日はｿﾝｼﾞｮﾅ以外仕事なー。」
「え？僕はないの？なんで？」
MN「ないんじゃなくて無くしたんだよ」
「…は？」
MN「まあそのうち分かるよ。
んじゃ、残りのメンバーいくぞ〜」
「…いってらっしゃーい」
DW「楽しんでこいよ〜」
WH「俺も行きたかったーーー…」
「ﾋｮﾝたち、なんか知ってるの？」
SG「秘・密(ﾊｰﾄ)」
SY「きも」←
SG「やー！」
Ｌ「…まあ本当に楽しいと思うよ、
今日はAと弟くんによろしくね、じゃ。」
A…ｼﾞｮﾝﾊﾆ…？
「…うん、いってらっしゃい」
MN「あ、そーだ。一言いっとく。
お前用意しといた方が身のためだぞ」
「？…あらっそよ」
ｶﾞﾁｬﾝ
「…Aとﾊﾆ…なんだろう」
ﾋﾟｺﾝ
「…Aからだ」
___８時 バス停前集合
…どこのだよ!!!
___龍仁行き
きっとﾊﾆかﾋｮﾇﾋｮﾝが言ったんだろ
「龍仁!?!?」
待って待って待って
Aどこいく気なの！
__遅れたらﾋｮﾝ明日仕事倍だからね〜
「…ｳﾘﾊﾆはいつから悪魔になったのかな」
__あと20分
「…え。ほんとだ。ヤバイ!!!」
てかAのせいで僕キャラ変わってるんだけど!!!
Prrrr Prrrr
「あーもう!!! 急いでるのに!!!
ﾎﾟﾁ)ねえ!!!よぼせよ!? ぬぐせよ!?」
＜あ〜私だけどさ〜＞
「Aや、僕急いでるから後にしてくれない?
Aとﾊﾆが言うの遅いから今から用意なんだけど。」
＜え!! ｼﾞｮﾅ遅いy…ﾌﾞﾁ
思いっ切り電話を切り
「Aのせいなんだからねー!!!」
急いで準備を始めた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 363人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Starose(プロフ) - 舞桜さん» ハニくんですか!!! (*´`) 天使のハニくんなら弟くんでもいいんじゃないかなって思って…喜んで貰って良かったです!!! ｦｦｦ セブチの作品少なすぎて自分ので出しちゃいました。ｦｦｦ (2016年1月31日 2時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 私セブチはまだまだ未知の世界ですが、が！ジョンハンだけには一目惚れしてしまい。この作品に登場した時から興奮しちゃって（笑）弟設定最高！！ (2016年1月29日 17時) (レス) id: 03ef754c9c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Starose
| 作成日時：2016年1月20日 1時
