２０２ 対面 ページ2
「「ええええええええ!!!」」
「…ｽﾆｮや」
SN「みんなVIVIなんだよ」
「VIVI…みんな!?」
？「…A？」
一番小さい子がそう言うからその子の前に行くと
・
・
・
あれ。私と身長変わらない…
「ち、ちっちゃい!!!!」
？「やーA…毎回なんなのさ。嫌味？」
「あ…ｼﾞﾌﾆだ!!!!」
？「やー…気づくの遅い。
俺どう見たって変わってないだろ？
てかタメ口と呼び捨てで気づけ、ぱぼ」
「…昨日まで真っ黒だったもん!!」
WZ「はぁー…ほんとぱぼ」
？「!?…もしかしてｼﾞﾌﾆが言ってた
天才ぱぼヌナって…Aのこと？」
「何そのあだ名聞いた時ない」
WZ「だって言ってないもん。言ったら怒るじゃん」
「…でも髪染めてどうしたの？」
WZ「なんとなく変えたい気分だったの。
てかA何でここにいるの？」
「あー…私の弟がここに来るみたいで
遊びに来たらｽﾆｮがｿﾘｿﾘ踊ってたの!!」
WZ「あー…それでｽﾆｮﾅの邪魔したと。」
「言い方強。確かに邪魔したけどさ〜…
ぁ、ﾊﾆに会わなかった？」
？「ぁ、僕が連れてきました!!! ｼﾞｮﾝﾊﾝくん!!」
HN「Aや…もう暴れないでよ、恥ずかしい」
「み、みあん」
SN「ぁ、AのTwitterに載ってた人だ」
「そ。さすがｽﾆｮや、ｼﾞﾌﾆと違ってよく見てるね〜
ぁ。そういえば私みんなの名前知らない。」
私がそう言うと
みんな一通り自己紹介していって
「よし覚えた。SEVENTEENってグループなの？」
SN「流石!! 今のところはこのメンバーでね」
「こんなにメンバーいて羨ましいな」
WZ「本当はあと数人くらい足りないんだけどね」
「ちんちゃ？たくさんいるね〜」
SN「Aってさ。もう…ここに来ない？」
「ｽﾆｮや…どうしたの悲しい顔して」
WZ「Aの事大好きだもん。ｽﾆｮﾝ」
SC(ｴｽｸﾌﾟｽ)「(…ｼﾞﾌﾆがデレてる)」
「私ｽﾆｮｱとｼﾞﾌﾆは昔からちゃんと覚えてるよ？」
SN「…へ？」
「だってけずっと応援しに来てくれてたんだもん
2人は私の大切な人たちなのに忘れるわけないじゃん」
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Starose(プロフ) - 舞桜さん» ハニくんですか!!! (*´`) 天使のハニくんなら弟くんでもいいんじゃないかなって思って…喜んで貰って良かったです!!! ｦｦｦ セブチの作品少なすぎて自分ので出しちゃいました。ｦｦｦ (2016年1月31日 2時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 私セブチはまだまだ未知の世界ですが、が！ジョンハンだけには一目惚れしてしまい。この作品に登場した時から興奮しちゃって（笑）弟設定最高！！ (2016年1月29日 17時) (レス) id: 03ef754c9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年1月20日 1時
