２０９ ビックリ ページ9
「…SEVENTEENのみなさんに
私のコンサートのオープニングゲストと
バックダンサーをしてほしくて
今日はここに来ました」
「「………え？」」
SC「コンサート？」
「実は今日の夜10時に発表されるんですけど
私 １年後に単独ツアーが控えてるの。
今の予定では 小規模に韓国、日本、アメリカ、中国の４カ国を回ることになっていて
もし全部は厳しかったらどこの国でもいいんです
…お願いします」
SN「いやいやいや、ﾇﾅ頭上げて!!!」
「これは仕事の依頼だから…」
SC「逆に…僕達でいいの？」
MG「そうだよ!! 事務所も違うし
僕 オープニングゲスト違う事務所の人なんて
まだ見たことないよ…？」
MN「普通はみんな同じ事務所だよ？
Aは常識に囚われない。ﾍﾟﾝなら分かるだろ？( 笑 )」
SC「…社長」
社長「？…もう私は承諾したよ( 笑 )」
SN「…俺、出たい。
Aの初めてのツアーに、A自身がわざわざ
俺らの事をスカウトしに来てくれたんだ…
VIVIの俺らには最高の仕事じゃん」
WZ「ダンスは自信ないけど…
Aが出ていいっていうなら…僕も出たい」
SC「俺も。みんなも出たいよな？」
「「うん」」
「うん…ダンスも歌も一年あれば大丈夫だね
…先生」
社長「あぁ。この子達もよろしく頼むよ」
「…はい。社長さんから許可が降りたのでー…
来週から私がダンスと歌をみっちり教えます!!」
「「「!!!!!!!!!」」」
MN「へ〜…いいじゃん。よかったねみんな」
SG「ﾇﾅが!?てことは毎日ここに?」
「…あー…ここじゃなくて私の家でもいいですか？
私の家のステージで行いたいんです」
社長「あぁ。Aの家はでかいからなぁ〜…
おまえたちスターに迷惑だけはかけるなよ？」
「「はい!!!!!!」」
社長「そして冬休み後の予定だったが急遽
今日からみんな一緒に活動するｼﾞｮﾝﾊﾝくんだ」
HN「…あにょはせよ、ｼﾞｮﾝﾊﾝです。
今日からよろしくお願いします」
頭を下げるﾊﾆに拍手をするSEVENTEENのみんな
「…じゃあﾊﾆ置いてきますね？」
HN「…もう帰るの？」
「うん。準備が多くて…ﾊﾆや、ふぁいてぃん
じゃあまた来週お邪魔します」
社長「あぁ」
「じゃあまた来週ね」
SVT「はーい」
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Starose(プロフ) - 舞桜さん» ハニくんですか!!! (*´`) 天使のハニくんなら弟くんでもいいんじゃないかなって思って…喜んで貰って良かったです!!! ｦｦｦ セブチの作品少なすぎて自分ので出しちゃいました。ｦｦｦ (2016年1月31日 2時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 私セブチはまだまだ未知の世界ですが、が！ジョンハンだけには一目惚れしてしまい。この作品に登場した時から興奮しちゃって（笑）弟設定最高！！ (2016年1月29日 17時) (レス) id: 03ef754c9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年1月20日 1時
