２２７ お手伝い ページ27
「…おっぱ考えてること同じ？」
MN「絶対同じ。これ以外ない」
「…おっぱたちお願い!!!
暇な日だけでいいから手伝ってください!!!」
JYJ「…なにを？」
「彼らSEVENTEENの専属コーチです」
SN「専属コーチ!?」
WZ「!!!」
MG「JYJそんべ達が僕らの!?」
JJ「…うん。いいじゃん。たのしそう。」
MN「ついでにLIVEでない？ﾋｮﾝたち」
JYJ「なんのLIVE？」
「日本の公演の時に…」
JYJ「AのLIVE!?!?」
「…そう、だけど。いちいちハモらないでよ」
YC「…で、いつから？」
「明日からかな」
JS「え？明日から？ならなんで今いるの？」
DN「Aに会いたくてきました」
「ぇ、可愛い。何この子」
Prrrrr Prrrrr
JS「…あ、仕事の時間だあ…やだなあ全く…
せっかくAのところ来たのにーー。
…明日またくるから!!」
JJ「明日からビシバシするからな〜」
YC「そんなの僕らが無理じゃない？( 笑 )」
JJ「それもそうか!!!( 笑 )」
そんなことを言いながら帰っていくおっぱ達
「「…」」
「…なんか良くわかんないけど…帰った？」
MN「…まあいつも通りだろ。
んで、みんなもうご飯食べた？」
WZ「あ、そういえばまだ…」
SG「でもAって料理できないよね!!!」
「…うん」
MG「…で、でもA!!! できない女の子も
すごくかわいいよ？ねえ、ﾋｮﾝ？」
SN「 Aの為だったら下手だけど毎日作るし!!!」
WZ「ｽﾆｮｱはダメ。包丁握らないで」
弟くんたちにたくさんフォローさせちゃって
軽くショックを受けてる私を抱きしめるｼﾞﾌﾆ
WZ「Aは料理なんか出来なくてもいいよ。
俺 それでもAが好きだから」
私にだけ聞こえる声で耳元でささやくｼﾞﾌﾆ
チビのくせに…ショタのくせに…
私よりも年下のくせに！
なんでこんなにかっこいいんだか…
「 うりｼﾞﾌﾆ…こまうぉよ」
そう言って抱きしめる
HN「…実の弟の前で他の男に抱きつくなんて。
やーﾇﾅ…あー…ちんちゃ…
男にぽっぽとかハグとかむやみやたらにやるの
毎回やめろって言ってるよね!?」
「み、みあなみだ」
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Starose(プロフ) - 舞桜さん» ハニくんですか!!! (*´`) 天使のハニくんなら弟くんでもいいんじゃないかなって思って…喜んで貰って良かったです!!! ｦｦｦ セブチの作品少なすぎて自分ので出しちゃいました。ｦｦｦ (2016年1月31日 2時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 私セブチはまだまだ未知の世界ですが、が！ジョンハンだけには一目惚れしてしまい。この作品に登場した時から興奮しちゃって（笑）弟設定最高！！ (2016年1月29日 17時) (レス) id: 03ef754c9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年1月20日 1時
