１３２ 初対面 ページ32
ーGDsideー
「あ、あにょはせよ
SMentertainmentに所属しているAといいます！
この度はお邪魔してすいませんでした!! 」
俺の隣でペコペコしてるA
GD「…懐かしい。
その硬い新入社員みたいな言葉使い( 笑 )」
TOP「…本物だ///」
VI「ぁ。ﾀﾌﾟﾋｮﾝにやにやしてる」
…もぅﾋｮﾝは
SOL「初めまして。ﾃﾔﾝです」
DL「Aだ…!! ///
ぉわぁ…ちんちゃてばっ!! (=本当最高)
ぁ、初めまして！ﾃｿﾝです!!」
だから会わせたくなかったのに
TOP「…///」
DL「ひょーん。いい加減その顔やめてよ〜」
「？」
なんでﾃﾞﾚﾃﾞﾚしてるか全く気づいてない…
GD「ﾋｮﾝね、Aが大好きなんだよ。
だから会わせたくなかったのに」
そう言ってAを後ろから抱きしめる
「私に友達作って欲しくないのー？」
GD「もっと友達作る気？俺がいるのに？( 笑 )」
「…昔は私の事大嫌いだったくせに」
GD「あれは出会い方が悪かった( 笑 )」
YG「隣に立ってたのに距離あったから
【A G-DRAGON 不仲】って噂されてたもんね」
VI「その癖 3日後には 物凄く仲良くなって…
変わり者のﾋｮﾝと合うAは相当変わり者？」
「ｼﾞﾖﾅは変わり者だけど私は全然だよ？」
GD「変わり者だよ充分(笑)」
「どこがさーー」
SOL「ｼﾞﾖﾝさ Aといる時凄い幸せ感溢れてるよね」
おい。さらっと呼び捨てかよ
GD「…Aといると、ステージの上でも
プライベートでも…どんな場所でも
G-DRAGONじゃなくてｸｫﾝ・ｼﾞﾖﾝでいれるんだ。
Aがいると何でも出来そうな気がして
凄い安心するんだよね…
てかﾋｮﾝ いい加減その顔どうにかしてよ」
TOP「…いぇっぷだ(=可愛い)…///」
ﾀﾌﾟﾋｮﾝが声を発すると
「…見つけた」
GD「見つけたって…」
まさか…
俺の手の中から抜けてﾀﾌﾟﾋｮﾝの前に行くと
「私とｺﾗﾎﾞしてくれませんか!?」
「「!?!?」」
やっぱり
「私の次の曲ラップがあるんです!!!
本当はｼﾞﾎに頼みたかったんですけど
デビューするから今ものすごく忙しいみたいで…
お願いします!!!」
TOP「!? /// 」
YG「いいね。ｽﾝﾋｮﾅやりなよ。
SMとYG…見た事ないｺﾗﾎﾞじゃん」
確かに…
GD「俺は？」
「ｼﾞﾖﾅもｺﾗﾎﾞあるよ？許可とったもん。」
GD「やった!!」
俺もｺﾗﾎﾞできるならいいや
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Starose(プロフ) - 舞桜さん» ホントですか!! お気に入りありがとうございます(*´`) 最新がんばりますね!! (2016年1月11日 2時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 前のアカでも楽しませてもらってました！こちらのアカもお気に入り登録しました。追い付くまで大変だと思いますけど楽しみにしてます。 (2016年1月10日 21時) (レス) id: 03ef754c9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2016年1月8日 7時
