~君のため､夢のため~ BTS -６- (ページ42)

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２９２ーSUGA sideーページ42

「最近壊したものh「お風呂場のドア」
アヨンオンニ！皆に聞こえるでから言わないで！」

AY「終わってすぐネットに上がるからみんな分かるよ～」

「あ、そっか。…でm「mahinaめちゃくちゃ長いんだから無駄話すんな」ジョングガ怖い」

JK「ごm「そーだ、あのね！お風呂場のドアは元々少し壊れてたの…だから私が逆に回して壊したんじゃないの！」…」

ジョングガ完璧に遮られてんじゃん

mahinaは元々人数が少ないから一人一人が長いのか
癖なのか知らないけど４．５分話してて

JN「…僕たちかなり暇になるね」

特にAが長いから端の俺たちはめちゃくちゃ暇

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Q.Aって昔と何処か変わった？

-良くなった所-

-悪くなった所-
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SG「会わないうちにかなり変わったよ( 笑 )」

俺の書いたポストイットを見て

＂Aは無理しちゃうの？＂

悲しそうな顔をするLaLa

SG「本人は無理してないつもりだけどな

Aは本当に苦しくなると沢山笑うようになる

だからLaLaはしっかり見てあげてほしい」

＂…わかった！Aと曲作りはしないの？＂

SG「MiLKは忙しいんだよ( 笑 )」

いつかコラボ期待してる！と言って
ジニヒョンの所に行って暇してたAが俺を見て

「好き勝手なこと言わないでくださいよ！

私今まで無理なんてした時ない…」

口を尖らせて怒ってるA

SG「こーゆーのやってるとさ、
めちゃくちゃ成長したって思うよな」

Aの方を見れば俺を見ずに

「…不思議です」

ただ真っ直ぐLaLaとARMYを見てたAが

「…私頑張ります、これからもっともっと」

急に俺を見て微笑んでくるから

SG「お前らしいわ( 笑 )」

自然と笑顔になった俺

JK「２人の世界に入り過ぎ」

「…あ、ジョングガもウユ飲む？」

JK「要らないよ( 笑 )牛乳飲んでなんの意味あんの」

「もう……私には必要なの！

体弱い分骨だけは強くしなきゃ…」

そう言って何本目か分かんないウユに
ストローを刺して飲み出すA

JN「アクロバットした時折れたら困るもんね？( 笑 )」

AY「飲み過ぎてお腹壊しても知らないからねー」

「こ、壊しませんよ～( 笑 )
あ、あれは初めてのサイン会だったから…」

見る限りあの時と同じくらい飲んでるけどな