~君のため､夢のため~ BTS -６- (ページ40)

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？「どぅーせっ。ばん！「「たん！あんにょんはせよ！ばんたんそにょんだんいむにだ！」」

YR「どぅーせ…Girls,be「「ambitious！あにょはせよ！mahinaいむにだ！」

｛きゃあああああ!!!!!! ｝

RM「今日はBHSのサイン会だったんですが…

LEIAちゃんがメンバーがいないと寂しいといって下さり、BTSとmahinaの合同サイン会になりました( 笑 )

今の並びはペンギンチームと個性派チームに別れてます」

隣にいたジョングガから渡されたマイク

…何話すの？

「あー…まだデビューして日が浅いので、

仲がよくても男性だけに囲まれて頼れる人がいないし
キツい…ので、合同にしてほしいと頼みました」

JK「俺たちじゃ頼りないということですね」

私が持ってるマイクを使うから距離が近くて
ペンから悲鳴のようなものが聞こえてくる

「ごめんなさい。ジョングガ、近いです」

JK「好きなのでわざと近くに来ました」

「わー面白い」

ジョングガのペンにまで嫌われるのは嫌だから

まあ適当に流しとこ

JK「鉄壁過ぎ」

「何がですか」

HS「マンネ２人仲いいからって
俺たちそっちのけで話してどうすんだよ( 笑 )」

「あ、ごめんなさい！」

頭を下げれば

JK「勢い良すぎて髪の毛目に刺さった」

「え、ごめんなさい…」

JK「許す代わりにAの席は俺の隣で

いいですよね？ヒョン」

「「いいわけないだろ」」

なんでARMY笑ってるんだろ…

RM「Aや、何処がいい？」

「私ですか？オンニたちの間がいいです」

AY「私たちはいいk「ヒョン、ペンの希望通りにしましょう」…年上の話遮るなんてそっちのマンネの教育どうなってるんですか」

JK「ごめんねヌナ♡」

＂きゃああああ！！！＂

AY「ジョングガ、AやARMYのみなさんには通じるかもしれないけど私に愛嬌は通じないからね」

「私だって通じません！」

SG「嘘つけ」

…

「…そんな真顔で言わなくても」

それからジョングガが言った通りペンに決めてもらったら

「…顔馴染みですね？」

ジョングガとユンギおっぱが隣になって

HS「AやAや、ホビホビ～☆」

…やれってことだよね？

「レイレイ～☆ ( 笑 )」

それからチーム事に一曲ずつ披露してから
ようやくサイン会が始まる