２８８ ーSUGA sideー ページ38
「「ありがとうございました！！」」
床に膝を付けて頭を下げる３人
HS「毎回思うけどあれ凄いよね〜…
ヨジャドルが膝ついて頭下げるなんて滅多にないよ」
TH「てかmahinaは後ろで音全然流してないね
これじゃ疲れても口パクなんて出来ないじゃん」
JK「あの３人がするわけないじゃないですか( 笑 )
あの端で馬鹿みたいに笑ってるの…
意地でもステージに立ったヨジャですよ？」
それもそーだ
YR「LaLaや！注〜目！」
「え、ちょ…」
Aに何か耳打ちしてから
AY「よし…１．２ー？」
タイトルコールを始めるELENA
HS「お」
「「３ ！！」」
「…さらんへよんっ♡」
あ
「「……」」
落ちた
JK「…ヒョン、先に謝っておきます、ごめんなさい」
JN「ごめん、僕も」
HS「…うん」
TH「見つけた！俺の運命の人だ！」
JM「ちょ、！これ以上アヨナに嫌われる行動やめて！」
SG「はあ…」
Aの方を見れば照れてしゃがみ込んでて
JK「Aや〜可愛かった！」
ジョングガがすぐAに駆け寄って抱き締めた
SG「アイツが敵じゃな…」
RM「ヒョン、俺はヒョンのこと応援しますよ」
SG「お前は好きじゃねーの？」
RM「いや…俺にはmahinaが人間に見えないので」
…？
RM「アンドロイドです。ターミネーターみたいな」
HS「…もうちょっと良い例えないわけ？
聞こえが全然可愛くないんだけど」
RM「…なかったんだよ例えが。
ロボットみたいだからちょっと恋愛感情ないです」
SG「…まああの人数じゃお前１人好きに
ならなかったくらいで何も変わんねーけどな」
HS「…Aも罪な女ですね〜」
YR「Aから離れなさい！」
「私オンニがいい」
YR「おいで」
「!!…うん！」
IRISに抱きついたA
JK「可愛い！俺のとこおいで！」
「…私序列順位オンニ達が１位だからごめんね」
鉄 壁 過 ぎ
HS「…ありゃ駄目だこりゃ」
SG「んだな」
控え室で待っていればワイワイ騒いでる声が聞こえて来て
「あ、ユンギおっぱだ」
そのままAに抱きつく
「…どうしました？」
SG「…ちょっとこのまんまでいて」
「？…はい」
そう言って俺の腰に回る腕
どうやら独占力が高いのは本当らしい
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年2月14日 7時
