２０９ ーIRIS sideー ページ9
AをSHINeeの宿舎に送ってから
アヨナと防弾少年団さんの宿舎にお邪魔する
TH「珍しくない？来てくれるなんて」
AY「Aとの出会いが聞きたかったんですよ！
ほら、Aって全く自分の話してくれないし…」
RM「確かに俺も気になってました
他人に関心もないユンギヒョンが
どうしてAちゃんを好きになったのか」
「…出会い？」
JK「考えられないんですよ、正直…。
家政婦さんのこと辞めさせちゃうような男が…」
え
「俺じゃねーよ、勝手に辞めたんだよ」
JN「殆どユンギのせいだよ！」
…なんか、予想以上に色々とすごい人、？
「…別にアイツ嫌いだったし」
あのAがよくこんな性格の男を選んだもんだ…
JN「あの子顔も可愛くて目の保養だったのに〜…」
「ベタベタ触ってくんのうぜーもん」
YR「…家政婦って女の子だったんですか？」
JN「そうだったよ！
毎日来てるうちにユンギの事好きになっちゃって
ユンギが怒っちゃったんだよね…( 笑 )」
YR「怒った？好かれるのって嬉しいんじゃ？」
JM「僕なら嬉しいけどね〜…
ヒョンったら腕掴まれた瞬間振り払うし
その子の作ったご飯食べないしで散々だったよ？」
TH「��お前なんかに好かれてもなんも嬉しくねーよ！��って怒鳴ったの！あれは怖かったよ〜！」
AY「なんでそんな人がAには優しいんですか？」
そんな人ってアヨンちゃん…
仮に先輩でAの好きな人なんだから…
「直感だよ、直感。
泣いてるA見た時ビビってきた。
それで声掛けたらめちゃくちゃ美女で
一目見ただけで [ 守りたい ] って…
[ 手放したくない ] って思った女初めてで
俺のすべてだったんだよ、Aは」
AY「…よく高校生が中学生に恋しましたね？」
「俺も最初アイツなんも言わねーから
てっきり背低い高校生かと思ってたんだよ」
HS「ヒョンなんて話しかけたの？Aに」
「…普通に、なんで泣いてんだって…
まあ、泣いてないって強がってたけど」
AY「Aらしい…」
「…もういいか？寝て」
立ち上がったSUGAさんに
YR「え！駄目です！」
AY「まだ全然話聞けてない！」
そう言えば溜息をつきながらもう一度座ってくれて…
「何聞きたいの」
家政婦を追い出したのはびっくりしたけど
やっぱりAが選んだだけあっていい人なのかもしれない
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Starose(プロフ) - アヤノさん» なりました！sugaさん！！下手で、キャラ崩壊ですが！！これからもよろしくおねがいします…！！ (2017年2月10日 21時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
アヤノ(プロフ) - ユンギさんになった！嬉しすぎる！ありがとうございます!! (2017年2月10日 18時) (レス) id: 2d5aed77b4 (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - 美里さん» sugaくんになりました！！ありがとうございます！！！喜んでいただけて嬉しいです！！はい！頑張るのでこれからも宜しくお願いします！！！ (2017年2月6日 22時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - sakeyさん» やっぱりsugaくんになりました！！いつもありがとうございます！！！頑張るのでこれからも宜しくお願いします！！！！ (2017年2月6日 22時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
美里(プロフ) - ユンギ！！！とても嬉しいです！！！はあああああ楽しみです！！！いつもお疲れ様ですこれからも頑張ってください！ (2017年2月6日 21時) (レス) id: b56a41d641 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年2月5日 18時
