２１８ ーSUGA sideー ページ18
珍しくカメラの前で素を出していれば
焦りまくるAが可愛くて
抱きついたり膝に頭乗せたりしてみた
「最初は自己紹介しましょ？」
は？
また？
SG「なんで。知り尽くしてんだからいーじゃん」
「私はウギョルらしくしたいんです〜
貴方は誰ですか？」
SG「は？」
「貴方は誰ですか？」
SG「…防弾少年団 SUGA ミンユンギ」
「誕生日は？」
SG「９３年 ３月９日…何、尋問？」
「だって、普通は会ってすぐ名前教えて握手して
沈黙で、世間話みたいのしてって…
練習してきたのにSUGAさん隠れてたから台無し！」
またほっぺ膨らまして怒って…
SG「そんな可愛い顔してどーした
よしよし」
頭を撫でてやる
だんだん眉間に皺が寄ってきて
「可愛いは嫌い！SUGAさん最低！」
あーあ、拗ねちった。
SG「拗ねnPrrrr Prrrr…やー。収録中は電源切れよ」
「ごめんなさい…出ていいですか？」
咄嗟に手首を掴む
SG「男？」
「うん」
SG「ならやだ」
「何でですか」
SG「お前もう俺のだし」
「…だとしてもジヨンおっぱですし」
SG「…ﾁｯ」
手首を離せば
「さらんへユンギや〜♡」
俺がAにしてるみたいに頭をポンポンとされて
背を向けて話し出すから暇になって
腰まで伸びた髪を弄って遊んだりしてれば
俺の好きなAの匂いが漂ってきて
ずっと嗅いでいたくてそのまま抱きつく
「よぼせよジy…あ、タプおっぱ？」
なのに動じないコイツ
てか人脈どーなってんだよ…MiLK怖
「...PV？私がですか？」
は？PV？出んの？
「…はい？あ、ジヨンおっぱ？
え？出る出る出る！あらっそ！」
軽…
「あ、そーだ…」
ようやく俺の方に首を向けるから
離れて首を傾けてみれば
「あのね、おっぱ？私ね、結婚したの」
小悪魔なような顔をして笑ったA
{{はぁ！？！？}}
すげーハモってんじゃん
{ どこの馬の骨だオイ }
{ちょ、ウギョルだから声入ってますよジヨンヒョン！}
{ やー貸せ！Aや！デビューしたら
おっぱとウギョルするって言ってたじゃん！}
「ご、ごめんねタプおっぱ〜」
{Aちゃん？旦那さんはどこの馬の骨なの？}
明らか怒ってるな、ジヨンヒョン…
「こ、声聞いたら分かるんじゃない…かな？」
今渡すのかよ…
SG「あにょはせよ 防弾少年団のSUGAです」
{{……}}
「あれ…」
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Starose(プロフ) - アヤノさん» なりました！sugaさん！！下手で、キャラ崩壊ですが！！これからもよろしくおねがいします…！！ (2017年2月10日 21時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
アヤノ(プロフ) - ユンギさんになった！嬉しすぎる！ありがとうございます!! (2017年2月10日 18時) (レス) id: 2d5aed77b4 (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - 美里さん» sugaくんになりました！！ありがとうございます！！！喜んでいただけて嬉しいです！！はい！頑張るのでこれからも宜しくお願いします！！！ (2017年2月6日 22時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - sakeyさん» やっぱりsugaくんになりました！！いつもありがとうございます！！！頑張るのでこれからも宜しくお願いします！！！！ (2017年2月6日 22時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
美里(プロフ) - ユンギ！！！とても嬉しいです！！！はあああああ楽しみです！！！いつもお疲れ様ですこれからも頑張ってください！ (2017年2月6日 21時) (レス) id: b56a41d641 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年2月5日 18時
