２１３ ーJIMIN sideー ページ13
本当に驚いた。
ウギョルで相手がまだいないって話は
同情かもって結構疑ってたから…
「まじで…？」
ミッションカードを覗けば
_______________
AM10:00 カロスキル 赤い屋根のカフェへ
_______________
とだけ書いてあって
ぽかーんとしてるユンギヒョン
JK「…本当にヒョンがやるの？」
うわ、めちゃくちゃ不満気……
AY「だって…満点だったので」
JK「俺じゃ駄目なんですか？」
YR「グクレイよりも断然にシュガレイが見たいって
オファーが殺到してたので駄目ですね」
うりジョングガ…
ヌナのせいですごい落ち込んじゃったじゃん…
JM「練習時間も合ってたの？」
HS「ヒョンなんて書いたんですか？」
「睡眠４時間、食事 １時間、練習１９時間」
YR「完璧過ぎて驚きましたよ、私も( 笑 )
これは意地悪問題だったので…
満点なんてSHINeeおっぱくらいだったのに」
SHINeeヒョンも満点だったんだ
「…マジで俺でいいの？」
ポーカーフェイス保とうと思ってるんだろうけど
結構ニヤニヤしてるよ、このヒョン
YR「嫌ならジョングクさんに譲っt「無理」…( 笑 )」
AY「SUGAさん！ウギョル…嬉しいですか？」
「…ん」
すごい幸せそう…
RM「こんな嬉しそうな顔見たことないです。
LEIAがウギョルやるって聞いてずっとこんな感じで」
僕達といる時のユンギヒョンの表情を真似するヒョン
「そんな死んでねーよ( 笑 )」
あれは
HS「いやいやいや」
屍みたいでしたよ、ヒョン
「…なんか、曲書けそう」
脳内ほわほわしてるし…
JK「ずるい…」
「しょうがねーよ。俺以外全問正解じゃねんだもん」
JK「…学校で独り占めするからいいや」
公共電波で裏話連発なんだけど…
JK「学校でキスするもん」
うわ。いじけたよ
「友達１号は譲ってやるよ」
JK「ちっ…」
ジョングガ可愛すぎ…
「…今日パックする」
にやけてほっぺ落ちそうじゃん、このヒョン
YR「幸せそうで何よりです」
「幸せどころじゃない」
よかったよかった
ヒョンふぁいてぃん！
２１４ FAN Twitter→←２１２ ーSUGA sideー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 845人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Starose(プロフ) - アヤノさん» なりました！sugaさん！！下手で、キャラ崩壊ですが！！これからもよろしくおねがいします…！！ (2017年2月10日 21時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
アヤノ(プロフ) - ユンギさんになった！嬉しすぎる！ありがとうございます!! (2017年2月10日 18時) (レス) id: 2d5aed77b4 (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - 美里さん» sugaくんになりました！！ありがとうございます！！！喜んでいただけて嬉しいです！！はい！頑張るのでこれからも宜しくお願いします！！！ (2017年2月6日 22時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - sakeyさん» やっぱりsugaくんになりました！！いつもありがとうございます！！！頑張るのでこれからも宜しくお願いします！！！！ (2017年2月6日 22時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
美里(プロフ) - ユンギ！！！とても嬉しいです！！！はあああああ楽しみです！！！いつもお疲れ様ですこれからも頑張ってください！ (2017年2月6日 21時) (レス) id: b56a41d641 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年2月5日 18時
