１９２ ーSUGA sideー ページ42
「…」
抱きついたまま離れないAに驚いて
HS「珍しくない？そんな長い時間って」
JM「可愛い…」
近寄ってくるメンバー達
「…おっぱ」
お、ビビった。
SG「起きてたのかよ」
「…考え事してたから」
俺の胸に顔をくっつけたまま話すから
赤ちゃんみたいで可愛くて
SG「何考えてたんだ？」
髪を撫でてあげる
「肩…」
TH「肩？」
近
RM「ほらほら二人の世界邪魔しないの」
TH「だって肩って…」
「肩…もう痛くないんですか、？
病気は、……病気はもう治ったの…？」
いきなりそんなこと聞いてくるから
メンバーは明らか驚いてて
SG「…どうした？急にそんなこと」
「…バスケやってる時とか
あの時のこと忘れられなくて、怖かった…」
俺を抱きしめてる腕が少し震えてんのはそのせいか
JK「…事故？事故ってどういうことですか？」
SG「…ナムジュナ達が知ってる
Aや、帰って話そう。後で部屋行くから」
そう言って頭にキスを落としてから離れて
Aのポロロリュックに腕を通させる
YR「Aや？帰ろっか！」
IRISがそう言っても返事をしないAを
JK「…どうかした？」
ジョングガがツンツンとすれば
「あ、うん？ごめん！帰る！お腹減った！」
さっきの暗い顔が嘘みたいにパーッと笑顔が咲いて
明らかに作ってる…そう思ったmahinaのメンバーも
AY「も〜、昨日寝てないから疲れたんじゃない？
あ、出番ない時殆ど寝てたか〜( 笑 )」
「オンニすぐ意地悪言わないでよ( 笑 )」
気付かないふりしてAと歩いていく
YR「お邪魔しました」
「「お邪魔しました」」
・
・
・
JK「事故起こしたんですか？」
TH「ヒョン、病気って何？」
問題はこっちか
SG「…ああ」
面倒だと思って折角隠してたのに、アイツ…
SG「俺達も早く帰r「僕たち後から入った組だけですよね、知らないのは」…まあ」
TH「教えてよヒョン、同じメンバーなのに」
SG「…あんなん知っていいことなんてねーよ」
正直、思い出したくもない話だ。
JK「Aにだk「俺が話すよ」…ナムジュ二ヒョン」
RM「ヒョンにだって話したくない話くらいある。
いい話じゃなくても聞きたいなら…
帰って俺が話してやるから、いいですよね？ヒョン」
SG「…ああ」
RM「じゃあ俺達も帰りますよ」
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Starose(プロフ) - sakeyさん» 投票ありがとうございます！これからも宜しくお願いします！！ (2017年2月6日 0時) (
レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
sakey(プロフ) - ウギョルの相手sugaでお願いします！とても楽しみにしてます (2017年2月5日 22時) (レス) id: 3c27fd2f62 (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - くうさん» コメントありがとうございます！sugaくんですね！投票ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！！ (2017年2月5日 15時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
くう(プロフ) - はじめまして。楽しく読ませていただいています。ウギョルの相手sugaくんでめっちゃイチャイチャが読みたいです。なのでsugaくんに1票。 (2017年2月5日 7時) (レス) id: c45b8ab75d (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - なっちゃんさん» ｴｸﾌﾟﾙも読んでくださってるんですか!?!? はい！分かりました！是非！これからmahinaと少女時代の絡みも載せていきますね！これからも宜しくお願いします…！！ (2017年2月2日 15時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年1月26日 23時
