９２ ーKEY sideー ページ42
既に怖がってるバンタン
「…なんでそんなに下がってるんですか？」
包丁を持った腕を持ちあげるから
JS「はいはい」
YC「下げましょうか〜」
ユチョニヒョンとジュンスヒョンがAの腕を抑える
TH「LEIAちゃん可愛いっ」
…やっぱ四次元だわ
「だから…可愛いはっ……嫌いです！」
ｽﾄﾝ
勢いよく頭を落としたA
CM「恰好いい！Aは恰好いいですよ！
テミナより全然恰好いい！テミナより全然男らしいよ！」
TM「ヒョン！？」
「ﾌ ｯ」
…なんかSUGAと似てきた？
「完成〜」
Aのまな板の上には綺麗に３枚に下ろされた魚
YC「この調子ならいけんじゃね？まずトマト」
なんてユチョニヒョンがトマトを置けば
「はい！」
ﾍﾞﾁ ｬ ｯ
YH「ああ！飛び出た！」
「………目痛い」
JJ「もう退いてて！東方神起も！キボマはヘルプ！」
結局昔みたいにヒョンと僕で料理をすることになる
チャンミンヒョンに顔を洗ってもらってからも
ジェジュンヒョンにずっとまとわりついてるA
JK「なんでLEIAちゃんに今まで料理
覚えさせなかったんですか？」
JJ「見てらんないんだよね…怖くて( 笑 )」
JN「あの持ち方誰が教えたんですか？」
CM「テミナに決まってるじゃないですか〜…
Aをお嫁に貰う人は大変ですね」
チラッとSUGAを見れば
SG「!!!…//」
赤く染めて目をそらすもんだからイジりたくなって
KEY「意外と身近にいるかもしれませんよ？
Aを嫁にもらってくれる人」
そう言ってみれば
CM「どこですか、うちの娘を狙う男は！」
YC「まず俺たち東方神起が相応しいか見なきゃね」
JS「そうだ！東方神起が調べよう！」
YH「だからそこはもう東方神起じゃないから( 笑 )」
JJ「ふふーん…俺見つけちゃった〜」
ヒョン完全にSUGA見てるし…
ON「流石ジェジュンヒョン〜」
JJ「Aをよろしくね？未来の彼氏さん」
なんてSUGAを見て言うもんだから
「おっぱ！！早く作って！」
Aも照れちゃって
JJ「照れんなよ〜…( 笑 )」
「照れてない！」
早くくっつかないかなあ〜
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1179人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
starose(プロフ) - 名無し19244号さん» コメントありがとうございます！！読み直していただけて光栄です。本当にそうなんですよね... (2018年10月27日 20時) (
レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
名無し19244号(プロフ) - 久しぶりに時間ができて読み直したら、SHINeeのくだりで涙でした。デビューから追いかけてきたSHINeeと最近聴くようになったbts。本当に、ありがとうが言える環境にあるうちに伝えるべきですね。 (2018年10月27日 20時) (レス) id: d9dec9711f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年1月9日 0時
