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それから荷物を運んでいる途中
AY��Aやー！SHINeeおっぱ来たよー！��
少し下の階段からオンニの大きな声が聞こえて
TH「LEIAちゃんってSHINeeヒョンと仲良しなの？」
「はい！とてもお世話になってます」
一緒に荷物を運んでくれてるＶさんが声を掛けてくれて
AY「早くー！！テミンおっぱが怒るよー！」
「え…待っt「貸せ」y…SUGAさん」
SG「…部屋に持ってっとくから行ってこい」
私の手から奪ってダンボールを持ち
階段を上がっていくユンギおっぱを見て
TH「普段はあんな動かないのに…
LEIAちゃんはヒョンを動かす天才だね？」
Vさんがそう言うと
JM「LEIAちゃん！テミンヒョン待ってるから早く！」
ジミンさんが下から来て手を引っ張られて
TH「行ってらっしゃい」
そう言ってるVさんにお辞儀をしてから
ジミンさんと一緒に下まで走る
・
・
・
「おっぱ！」
後ろからぎゅっと抱きつけば
TM「my honey！会いたかったよ〜」
息が止まりそうになるくらい抱きしめられて
JH「…てか隣ってバンタンなわけ？」
TM「だからジミナいるの？お手伝いじゃなくて？」
2人とも…怒ってる？
JM「あ、あはは ^ ^;」
TM「なんでここにしたの？」
KEY「なんで僕達の隣じゃないの？
ここじゃAに何かあっても守れないよ？」
JH「今からでも変えろよ」
なんでこんな怒ってるんだろ…
ON「Aや。こっちおいで」
手招きされておっぱの所に行けば抱きしめられて
ON「おっぱ達はAが心配なんだよ」
「…心配？」
TM「そう！心配してる！
だからなるべく男には近付いちゃ駄目だからね？
Aは可愛いんだから！」
「はいはい〜」
TM「おっぱと結婚しよっか」
「誤解されるからやめて」
MH「あ、そうそう。
明日A仕事夜からだから学校でしょ？
デビュー記念ってことで皆でご飯行こうよ」
「行く！」
TM「バンタンも呼んでおいで」
「呼んでくるから…ジョンおっぱ離して？」
JH「しょうがないなあ」
ﾁｭ ｯ
体を離して私の頬にキスを落とすジョンおっぱ
「もう…」
それを見て
SG��なんだよ。彼氏いんじゃねーか��
ユンギおっぱがそう呟いてるのも気付かずに
２４ ーSUGA sideー→←２２ ーSUGA sideー
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彩華(プロフ) - これかも更新楽しみにしてます (2018年12月5日 11時) (
レス) id: a418c0f167 (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - 彩華さん» サイト側がR18だと認識したみたいでもう大半は直らないみたいです...(泣) せっかく教えていただいたのに...残念です＿|￣|○ (2018年12月5日 1時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - 彩華さん» え、今知りました...私もビックリです笑 直しておきたいと思います！教えて頂きありがとうございます！！！ (2018年12月5日 1時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
彩華(プロフ) - 21ぐらいらからR18になってますねビックリしました (2018年12月4日 23時) (レス) id: a418c0f167 (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - エミさん» 嬉しいです嬉しいです!!!!!! 頑張るので宜しくお願いします!!!|ω･`) (2017年1月6日 20時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年1月4日 21時
