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午後の授業を終えジョングクさんと
家に帰れば何故か外にユンギおっぱがいて
ｶﾞﾁｬ
強めな力で腕を引っ張られてそのまま引き摺り込まれる
JK「ヒョ、ヒョン？どうかしたんですか？」
私たちの後を着いてくるジョングクさん
JN「AちゃんのイジメがNEWSになった」
へ？
「なんd「アイドルだからだろ」…そうですか」
SG「そうですかじゃねーよ」
「へ…？」
SG「お前オニュヒョンたちにしか言ってないだろ
他のヒョン達は察して知ってたけど…
テミナは何も知らなかった」
知らないに決まってるよ…私が言わなかったから
SG「お前どんだけ心配掛ければ気が済むの
お前のせいでヒョン達テミナが暴れてんの止めてんだよ」
暴れてる___？
「やばい」
玄関に行こうとしたら
ｶﾞｼ ｯ
SG「逃がさねーよ」
後ろから腕を掴まれる
「いやだ！」
振り切ろうとして腕を振り回せば抱き締められて
「！？」
驚いて動きを止めてしまう
SG「逃げてばっか」
「おっぱは！
SUGAさんはテミンおっぱの怖さを知らないから！
お願いだから離してｯ…！」
SG「隠してたお前が悪い」
「は…？」
SG「お。本性出たか？( 笑 )」
体を離して優しく笑うユンギおっぱ
「うるさいです！」
SG「…馬鹿だなお前は」
JM「あ、あの…イチャイチャの所悪いんだけど…」
部屋から申し訳なさそうに顔を出すジミンさん…でも
「イチャイチャなんてしてません！」
JM「…も、もうテミンヒョン着いたって」
やばい
本当に怖い
「と、トイレ貸してください」
SG「嘘つくな。てかお前汗やばいけど」
サラッと前髪を退かして袖でおでこを
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝして汗を拭いてくれるユンギおっぱ
「あの人怒ると…本当に、怖くて」
SG「考えただけで汗がってか？( 笑 )」
何が楽しくてヘラヘラ笑ってんだか…
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
SG「…お。来たみたいだな？」
何その嬉しそうな顔
SG「..行ってらっしゃ〜い」
ﾎﾟｲと私を押して玄関に捨てるおっぱ
「ひ、ひどい…」
JN「ほら、玄関開けてきな」
JM「おおおお怒らせないでね！？」
みんな凄い怖がってる…
ｶﾞﾁｬ ｯ
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
あ、もう私アイドル出来ないんだ
４０ ーSUGA sideー→←３８ ーSUGA sideー
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彩華(プロフ) - これかも更新楽しみにしてます (2018年12月5日 11時) (
レス) id: a418c0f167 (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - 彩華さん» サイト側がR18だと認識したみたいでもう大半は直らないみたいです...(泣) せっかく教えていただいたのに...残念です＿|￣|○ (2018年12月5日 1時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
starose(プロフ) - 彩華さん» え、今知りました...私もビックリです笑 直しておきたいと思います！教えて頂きありがとうございます！！！ (2018年12月5日 1時) (レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
彩華(プロフ) - 21ぐらいらからR18になってますねビックリしました (2018年12月4日 23時) (レス) id: a418c0f167 (このIDを非表示/違反報告)
Starose(プロフ) - エミさん» 嬉しいです嬉しいです!!!!!! 頑張るので宜しくお願いします!!!|ω･`) (2017年1月6日 20時) (レス) id: 049492154c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
x他1人 | 作成日時：2017年1月4日 21時
