Existence proof -SMF-Part３

１０６ セルフカメラ ページ6

ーー

ｾﾙﾌｶﾒﾗは下手だから


「SMTOWNを大阪で行う為に空港に着きました!!」


ﾋｮﾇおっぱが撮ってくれる



HC「うりAや〜あんにょ〜ん。」


「写りたがり屋さんのﾋﾁｮﾗだ〜。
あんにょん!! ﾋﾁｮﾗも同じ便なんだ？」


HC「ｼｯｸﾛ。俺とｼﾞｮﾝｳﾝが同じ」

「ｲｪｿﾝおっぱ!!」


HC「あんにょん？そのｶﾒﾗ何？」

「[４つのショー]のｾﾙﾌｶﾒﾗです!!」


そう言えば髪を直してから


YS「あにょはせよ。Aの初恋!!
SUPER JUNIOR ｲｪｿﾝです」


変な事を言い出すｲｪｿﾝおっぱ


「…これ日本にも放送されるよ？」

HC「気にすんな。ﾋｮﾇTubeなんて世界だがら」

「…確かに」


？「Aやー!!!!!!」


ｷﾞｭ ｯ


MN「来たSHINee」


「うりﾃﾐﾅ〜ｳｷﾞｮﾙどう？」

Key「Aや!! 今度一緒にｳｷﾞｮﾙ邪魔しよ？」

「なんで(笑)」

Key「ﾃﾐﾅとﾅｳﾝちゃんとﾀﾞﾌﾞﾙd…痛!!」


そう言うきーくんの頭を叩くｼﾞｮﾝﾋｮﾅ


JH「ﾅﾝﾊﾟしないで。このｶﾒﾗってｻｶﾞｼﾞｼｮｰ？」


「うん」


Key「うそ!! ﾋｮﾇTubeかと思ってた…」


MN「やーﾋｮﾇTubeなら自由にするのか？(笑)」



JH「Aや、昨日薬飲んで寝たでしょ」


「…なんで知って…」


皆がいないとＳＭＴ行くって考えたら
寝れなくなっちゃって飲んじゃったんだけど…


まさかバレるなんて…


MH「ふらふらしててﾋｮﾇﾋｮﾝが支えてるんじゃん」


「あ」


カメラ…


「バラすのやめてください」


急いでﾋｮﾇおっぱの手を離せば


JH「バラさなきゃ。昨日何粒飲んだの？」





私の腰を掴むｼﾞｮﾝﾋｮﾅ





見透かされてるような目…




「…飲んでないですよ〜ん」




腰に回ったその手を離して逃げれば…



HC「んー…昨日は ３．４粒か？」




来た




ったく…




Key「…らしいね。目合わなくなったし」




この人たちといたら全部バラされる




「逃げます!!」




ﾋｮﾇおっぱの手を引いて飛行機に乗り込む




MN「いやいや飛行機一緒だし」






そうだ。





「カットしてもらお〜っと」




MN「全部明かすんだろ」




「…ここまで明かす必要が？」



MN「うん」




なんかこの番組大変になりそうな予感

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