検索窓
今日:16 hit、昨日:3 hit、合計:177,946 hit

140 いつまでも ページ40

ーー

お風呂から出てきて

「明日から練習室に篭もりきりの生活だー…」

ベッドに飛び込めば


JH「いつも篭ってるくせに(笑)
仕事忙し過ぎて練習できてなくない?」


先にベッドに入ってたジョンヒョナが髪を撫でてくれて


「カプメモ以外仕事ないから大丈夫〜…」


JH「朝から練習START?」

「午前はカプメモの撮影でしょ?」


そう言えば どうでも良さそうに


JH「そうだっけ」


返事をするジョンヒョナ


「何そのどうでも良さそうな感じは」


JH「いや?ならよかったなあって思って」


そう言って負い被さるジョンヒョナ


「重iんっ」


JH「シよ」


「へ?え?ジョンヒョナ…」


JH「おっぱ」


最近皆 おっぱを付けろって…


はぁ…


「…ジョンヒョンおっp…んっ」


仕方なく付ければキスの雨が降ってくる


上手く息が吸えなくて胸板を押せば



JH「ユンギにもまだおっぱ付けてるくせに
なんでそんな嫌々仕方なそうに言うの」


「ジョンヒョナのがいいんだもん」

JH「俺年上」


キスを止めたばかりに話すから鼻が当たる距離で


「でも学年同じだもん…」


ジョンヒョナを見てもジョンヒョナの視線は私の唇を見ていて
恥ずかしくなって口をぎゅっと閉じれば


JH「そんなに固く閉じちゃ入れないよ…?」


舌で唇を舐めてくるジョンヒョナ


「くすぐったい…!!」


JH「Aっていじめがいあるよね」


そう言って舌舐りをして キスする寸前で止まったまま


「…ッ」


JH「キスしてほしい?(笑)」


ムカつくから何も言わなければ


JH「何か言ってよ」


唇を甘噛してくるから顔を背けると


JH「俺が目の前にいんのによそ見すんなよ」


顎を掴まれる


なんか今日はいつもより


「俺様…」



JH「それでも愛してるんだろ?(笑)」



ニヤっと笑うジョンヒョナにイラってしたけど事実だから


「うるさい」


悔しくて体ごと横向きにしようとすれば


JH「うそうそ。俺のが愛してるから〜」


離されてた顎をもう1度掴まれてキスをされる


「もう…」








JH「USJ楽しみ?」

「うん…すごい楽しみ!! 夢みたい」

JH「明日午前中のカプメモでショッピング行こっか」

「うん!」

141 公演場所は→←139 歌って



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (44 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
233人がお気に入り
設定タグ:SHINee、INFINITE , SMF/K-POP , SEVENTEEN、SUPERJUNIOR   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

アニシナ - 574 サガジショー(41)に、なっていましたが (4)では、ないんですか? (2016年9月19日 7時) (携帯から) (レス) id: 193b6c4ab0 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Starose | 作成日時:2016年9月11日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。