Existence proof -SMF-Part３

１３１ あの時の ページ31

MN「ｼﾞｮﾝﾋｮﾅのサガジショー見る？
Aのと似てるって評判だけど」

「私が少し出てるやつ？…そうなの？見たい!!」


MN「と言うと思ってｼｬｦﾙから貰ってきた」


「…ｼｬｦﾙがくれたの？(笑)」


Mn'「そ。２人は運命なんですよ!! って」


そう言ってデッキにDVDを挿し込む


「出だしから泣いてるじゃんー…」

MN「何言ってんのお前もだから(笑)」




〈ｼﾞｮﾝﾋｮﾝの隠れたエピソード〉


TM〈SHINeeのｽｹｼﾞｭｰﾙで移動をしてる時に
僕が歌を聴いていたんです。日本の曲なんですが

平井堅さんの[あり〜がとうあり〜がとう]
っていう歌があるんですよ。それで僕がいいなあ〜

って思って[ﾋｮﾝ、これ聞いてみて]って聞かせたら〉



「"僕の初恋は君に捧ぐ"の主題歌？」

MN「そ。流石 将生くん好きなだけあるね〜(笑)」

「まあね？…じゃなくて!!!!」


TM〈1人で聞きながら…窓の外を眺めながら(笑)〉


まーさーかの


〈ああー恥ずかしい〉


TM〈窓の外を眺めながら…(笑)
いきなり昼に泣き出したんですよｯ…(笑)(笑)〉


「やっぱり」


〈その時多分ﾃﾐﾅが一番衝撃受けたと思います〉


TM〈知らないふりをしました(笑)〉


〈知らないふりをするのも気まづくなるくらい
僕がわんわん泣きました(笑)

あー恥ずかしい。なんで泣いたんだろ？(笑)

もっと笑えるのが…その頃は…自分の話みたいに感じたけど…〉



MN「この頃お前がｳｫﾉと付き合ってた。
Aのせいで歌聞いて泣いたんんじゃん？」


〈別れる時も色々理由があるけど好きな気持ちが残ってる状態で別れたら…そんな気持ちに皆なるじゃないですか〉


「これは誰との話ですか。ｾｷﾞｮﾝおんにですか」


MN「知らねーよ(笑)」


〈[ありがとう] [ごめんね]と…別れるとき、
そんな気持ちに共感したようでわんわん泣きました〉


「私の話じゃないですね、別れてないし」


MN「例え話だろ。お前も嫉妬深いなあ…」


「例えなわけないじゃん!!
私その時別れるどころか付き合ってないし!!」


MN「ある意味別れじゃん？やー…ゆっくり出来んの
今日くらいなんだから怒るなよー…」


「今日くらいなのに誰にも会えないし!!!!」


MN「仲いいの皆売れっ子で忙しいんだよー」

「はぁ…」





ーー
@vv_0220

【写真】

大忙しになる前の折角のOFFなのに
誰一人暇な人がいません。

ーー

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