５４ 隣 ページ4
ーー
「お待たせしました〜」
ｼﾞｮﾝ「 Aや〜ここ」
そう言って自分と ｼﾞｮﾅ の間の席を
ぽんぽん叩くｼﾞｮﾝﾋｮﾅ
「は〜い」
そう言って ﾋﾁｮﾗから降り二人の間に座る
ﾘｮｳｸ「はい。Aの分ね〜」
綺麗に盛り付けられたカルボナーラを
私の前に出すｳｷﾞ
「わぁっ!! いただきま〜す。」
ﾊﾟｸｯ
「ちんちゃましっそ!!!! ｳｷﾞ ちゃん!!!(最高)
ｼﾞｮﾅや ｳｷﾞの作るごはん美味しいでしょ!!」
ｼﾞｮﾅ「うんっ!! お店のより美味しいです!! 」
ﾘｮｳｸ「本当!? 嬉しいなぁ〜
お代わりあるからたくさん食べてね？」
ｼﾞｮﾝ「俺も手伝ったんだぞ〜。ね、ﾋｮﾝ!! 」
key「僕も僕も!!! 僕も手伝ったよ!!! ね!! 」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾅの隣に座ってたｷﾎﾞﾏも出てきて
ﾘｮｳｸ「そうだね〜。ｼﾞｮﾝﾋｮﾅ
摘み食いばっっっかりだったけど。(笑 」
ｼﾞｮﾝ「 何回かじゃん！」
ﾘｮｳｸ「((無視) みんなお代わり言ってね〜」
「「はーい！」」
〜〜
ﾐﾉ「ずっと考えてたんだけどさ、
なんでﾇﾅって彼氏できなかったの？」
「んー。…なんでだろう...
誰も声かけてくれなかった!!!
ひどいよね〜本当に。今まで一回もないよ〜」
ｼﾞｮﾅ「そんなの当たり前でしょ？
ずっと見張ってたんだもん。」
「「おぉ!?!? 」」
「そうだったの!? 」
ｼﾞｮﾝ「…でも中学は？
5つも違うんじゃ守れなくない？」
ｼﾞｮﾅ「んー、中学は放課後は僕が
放課後の告白とか毎日来てたけど
ぜーーんぶ追い払いました。」
「「おぉ〜!!!!! 」」
ん？
なんでここで歓声が？
普通違くない？
え？
悲しむところだよね？
ﾋﾁｮﾙ「じゃ!! じゃ!! 高校は!? 」
ｼﾞｮﾅ「それは僕が頼んで ﾕｲヌナに!!」
ｿﾝﾖﾙ「え!? なんて頼んだの!? 」
ｼﾞｮﾅ「ん....？ヌナと仲よかったユイヌナに、
告白しようとした人が居たら 毎回
( Aには 凄くイケメンな彼氏がいるんだよ)って
写真見せるように頼んだんです」
そう言って カルボナーラを頬張りながら
坦々と話してるｿﾝｼﾞｮﾅ
「…なるほど…私の学生時代の恋愛は
全部 ｼﾞｮﾅに制限されてた訳か…」
L「ｿﾝｼﾞｮﾅ、誰の画像みせたの？」
ｼﾞｮﾅ「 ﾋﾁｮﾙﾋｮﾝ 」
「「 !?!? 」」
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nana(プロフ) - ちぃちきさん» 最近最新遅くてごめんなさい(._.)!! すごく嬉しいです!! がんばりますね (2015年9月17日 7時) (
レス) id: 95d0b480d3 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちき(プロフ) - この小説が大好きで何度も読み返してます。次の更新も楽しみに待ってます♪ (2015年9月16日 9時) (レス) id: f93b736ad3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんく(プロフ) - nanaさん» はい！応援してますね！ (2015年8月29日 22時) (レス) id: e738f3d8b9 (このIDを非表示/違反報告)
nana(プロフ) - ゆんくさん» きゃーっ!!! 嬉しい!!!本当に!! 見てくれてありがとうございます!!! 無理しないでがんばりますね♪ (2015年8月29日 2時) (レス) id: 95d0b480d3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆんく(プロフ) - この小説とても好きです！続き楽しみに待ってます！それまで何回も読むので無理をなさらず続けてください！ (2015年8月29日 2時) (レス) id: e738f3d8b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Y | 作成日時：2015年8月28日 23時
