12 ページ13
SE「いつまで抱きついてるんですかー！」
LH「うっせーよフニちゃんはあっちいって」
SE「嫌です！Aヌナから離れないと殴っちゃいます」
LH&you「……ヌナ？」
あの、ヌナ呼びOKしてないんですけど。
2人でボーッとしてると
？「ルハンとセフンーー、もうそろそろ行かなくちゃいけないよー！」
呼ばれた方をみればジュンミョンさんが呼んでいた
LH「えええぇ〜。分かったよ〜。もうちょっとデブといたかったのに。」
SE「ハイハイ、行きますよ！」
セフンくんオンマみたいwww
SE「じゃあA先輩バイバイ」
２人がダンス部員が集まるのほうへ戻る
セフンくんや、ヌナとか先輩とかコロコロ言い方変わるねw
MN「A帰らないの？もう陽沈んできてるし…
しかも、夜になったらここ危ない街になるから早く帰った方がいいんじゃない？」
確かに、父親から夜はこの公園の近くに行かなないでってすごく言われた。
昼間は子どもたちが遊ぶような地域なんだけど、夜になったら雰囲気もなにもかもが
打って変わったように
悪い人たちが集まるところになる。
最近、若い女の人がレ イプされたって
聞いたし…
好きな人としかしたくない！！
でもチャニョルといつも家に帰るから
今日もそうだよね。一緒に帰るよね。
ミナにはチャニョルと帰るからと言ったから先に帰った。ジョンデくんはバイトだって。
「チャニョルを待っとこう」
ダンス部員が公園で集まっているところから
少しだけ離れて待っていた
たまにベクヒョンくんがこっちを向いて
手を振ってくれたりした
ベクヒョンくんはチャニョルと同じよう、
元気にしてくれる力があるのか、待っていても楽しかった←(なんで)
5時を回ればもう陽がさっきよりも沈みかけていた。
なにか嫌な予感。
空気は冷たくなって、
寒気を感じた。冷たいからじゃなくて…見られてるみたいな…
まあデブだしそんなことはないと思うけど！
デブってこと認めてしまった…汗
まだいける、うん☜
危ない街に変わると知っているのにも関わらず、チャニョルと帰ろうとしていたことが間違いだったのかも知らない。
いや、でもこの事件が私を変えてくれた
1つのきっかけでもある。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 254人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
れれろ(プロフ) - ゆっきーさん» (^^)ありがとうございます (2016年3月12日 2時) (
レス) id: ce1f43642e (このIDを非表示/違反報告)
ゆっきー(プロフ) - アドバイ〜すなんて、恐れ多いですよ〜！れれろさんを応援するだけでーす☆彡 (2016年3月12日 2時) (レス) id: 4e49b3f959 (このIDを非表示/違反報告)
れれろ(プロフ) - ゆっきーさん» そうなんですね！ほんとですか！アドバイスとかよろしくお願いします！ (2016年3月12日 1時) (レス) id: ce1f43642e (このIDを非表示/違反報告)
ゆっきー(プロフ) - はい！！なかなか、完結せずに終わってしまう方が多いので！楽しみにしてまーす☆いつでも話相手になりますよ〜笑 (2016年3月12日 1時) (レス) id: 4e49b3f959 (このIDを非表示/違反報告)
れれろ(プロフ) - ゆっきーさん» 応援ありがとうございます！コメントも(^^)私この作品良いものにしたいと思ってます！ (2016年3月11日 19時) (レス) id: ce1f43642e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：れれろ | 作成日時：2016年1月31日 23時
