今日:16 hit、昨日:0 hit、合計:13,383 hit
小｜中｜大
40 ページ43
それから、何日か過ぎた
「それでさ〜龍友君が…」
『あの片寄くん、龍友君とは誰なんですか？』
「あっ！言ってなかったっけ？俺の家の近所のお兄ちゃん！」
『片寄くんはその方のこと大好きなんですね！』
「えっ…ふふうん！好きだよ！」
『…いいですね、龍友さんは幸せ者ですね、』
「ん？なんか言った？」
『いいえ？お腹すいたなって言っただけです』
「そっか！じゃあ、れおも誘ってご飯食べに行かない？」
片寄くんとれおくんは最近仲が良く私がお邪魔なのではないかと思うほど仲が良い
「もしもし？れお？おれおれ！オレオレ詐欺じゃねーよ！涼太！片野も今一緒にいるんだけどご飯食べに行かない？お、おう！わかった！」
『どうでした？』
「急いでいくって！」
『じゃあ、待ちますか』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 30人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はるか(プロフ) - 今気づきました、教えてくださりありがとうございました！ (2018年4月4日 8時) (
レス) id: 97f659e009 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい。違反行為なので違反報告の対象になります (2018年4月4日 8時) (レス) id: 3a1aa74ec0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くまくまさん | 作成日時：2018年4月4日 0時
