*私はキセキの世代にバスケを教えました （ハイキュー＆黒バス）

10話 ページ10

あ「？？誰」
辰「紫原敦。知ってるよね」
あ「しってるけど、なんで敦？」
辰「俺、陽泉高校に行くんだ」
あ「なるほどね。わかった。なんて伝えればいい？」
辰「日本に着くのが午前中になった、って伝えてくれ」
あ「りょうかい。大我は？」
辰「誠凛高校だよ」
あ「よくしらべていらっしゃいますこと」
辰「あたりまえだ。俺が今最も倒したい相手だからな」
あ「そのときは是非見て見たいな」
辰「もちろんだ。じゃあ、連絡よろしくな」
あ「りょうかい。じゃあね」

プチッ

プルプルプル ガチャ

紫「もしもし〜」
あ「敦？久し振りだね」
紫「あ〜ひさしぶり〜Aちん〜どうしたの〜」
あ「辰也から、伝言よ」
紫「室ちん〜？」
あ「そう。日本につくの午前中になったって」
紫「午前中〜？分かった〜ありがとね〜Aちん〜」
あ「どういたしまして。バスケ頑張ってね、敦」
紫「うん〜頑張る〜じゃあね〜」
あ「じゃあね」

プチッ

あ「ＷＣ(ウィンターカップ)は荒れそうね…楽しみだわ」




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こんにちは
作者のかすみんです！！

やっとでてきました！！
黒バスメンバー！！！！


今後は、面白い展開になっていくので、楽しみにしていてください

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