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９６「…私がAを嫌いになるわけないじゃん。」
「本当？」
９６「…A。
私ね＿＿
＿＿歌い手の″ ９６猫 ″何だ。」
「え？」
９６「Aがキラキラした目で言ってたの見て、
なかなか言い出せなくて…。
本当にごめんねっ((ﾎﾟﾛｯ」
「…何だ。
良かった！
え、じゃあくーちゃんの″ 親 ″って言っていた人って誰？」
９６「え？
それは＿＿…
ｖｉｐ店長 だよ。」
「え？ えぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇ！？」
？「も〜、何でバラしちゃうかな〜。」
？２「いやぁ、もう一人の子の驚きもなかなかだよｗｗ」
？３「((ふっ あぁ、傑作だよなｗｗ」
？４「はいストップ。
その子が混乱してるから」
「あ、あなた達は何なんですか！」((怯
？２「あれ？９６ちゃん言ってないの？」
９６「まだでーす((棒」
？「では、自己紹介！
俺は ″ ｖｉｐ店長 ″
よろしく！」
？２「俺はｋ「「焦げた犬orそこら変の犬」」…コゲ犬」←
？３「俺は ″そらる″。」
？４「俺は″ りぶ ″
皆がごめんね((汗」
「！？
ぇ…((ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
９６「A？」
((バターンッ
それからというもの
店長さん達は私の元にちょくちょくきてくれた。
〜半年後〜
「((ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ 私はもう無理かな。」
店長達「A！！」
「み…((ｺﾞﾎｯ…んな…！」
９６「大丈夫？」
「ごめん…
私、幸せだったよ。」
りぶ「A！死んじゃダメだ！」
「皆、ありがとう…
″ 大好き ″…だ……よ…」
ピー＿…
小さな個室に
ピーという機械音が響く＿＿…
９６「A？A！？
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
そらる「A……。」
店長「っ………」
りぶ「う、嘘だろ………」
コゲ犬「くそっ」
〜９６猫side〜
Aが死んだ。
ねぇ、A…
目を開けてよ。
私達に笑顔で
「嘘だよ〜ん(笑」
って言ってよ…。
ねぇ…！！
〜side無し〜
ある少女は愛されていました。
ある少女は大切な人達にあるメッセージを残しました。
それは＿＿＿
＿＿＿″私の分まで生きて″＿＿。
それからというもの
彼らの心の中に
ずっと１人の少女が
いるのでした＿＿。
「A。あなたの分まで生きるね」
「俺らはずっと一緒だ」
「「「「大好きだよ＿＿＿。」」」」
＿＿＿＿＿fin。
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ふーら(＾ω＾)(プロフ) - ルアさん» コメントありがとうございます!!更新、頑張らせていただきます!! (2017年8月9日 13時) (
レス) id: cbb5271407 (このIDを非表示/違反報告)
ルア - 更新頑張ってください (2017年8月7日 12時) (レス) id: 2d081c89c0 (このIDを非表示/違反報告)
サランラップ - おめでとう！リア友のサランラップやで（＾ν＾）応援してるよ〜 (2014年11月23日 16時) (レス) id: 899394de06 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねこまんま | 作成日時：2014年11月23日 15時
