26 注：裏 ページ26
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数分後
「…んぁあ…廉きてっ…」
余裕がない俺は、もう優しさなんてなかった。
徐々に沈めていくうちに段々顔が険しくなるA。
廉「痛いか？」
「いだい…泣」
廉「辞める？」
「やだ…泣」
俺は、Aを安心させるようにそのまま上から覆いかぶさり抱き締めながらゆっくり動いた。
Aが俺の背中に優しく手を回す。
あまりにも愛しくて、Aの首筋にマークを付けまくった。
「やあっ…廉の奥に当たってる…///」
廉「そういう事言うから余裕なくなるんやで？笑」
「うわぁ、ごめんなさっ…」
俺は言い終わらないうちに優しく口付けた。
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YUKI(プロフ) - れんちゃむさん» いえいえ、お気づいてもらえて本当に嬉しかったです！！これからも応援よろしくお願い致しますm(__)m (2017年5月28日 20時) (
レス) id: 192afad9c9 (このIDを非表示/違反報告)
れんちゃむ - YUKIさん» そうですか(○∇○)作者さんがそういうのであれば良いと思います。こちら側も余計なことを言ってしまい申し訳ないです。 (2017年5月28日 11時) (レス) id: 4ca49d1eac (このIDを非表示/違反報告)
YUKI(プロフ) - ゆかさん» ありがとうございます！m(__)m頑張ります！ (2017年5月28日 1時) (レス) id: 192afad9c9 (このIDを非表示/違反報告)
YUKI(プロフ) - れんちゃむさん» ご指摘ありがとうございます！今作品は、あえて最初の文字を大文字にしてます、ご理解して頂けたら嬉しいですm(__)m (2017年5月28日 1時) (レス) id: 192afad9c9 (このIDを非表示/違反報告)
れんちゃむ - タイトルの｢I Am｣の部分を｢I am｣に直した方が良いです。正確な英語は am が小文字になるのでそうして頂けたら嬉しいです。 (2017年5月27日 21時) (レス) id: 4ca49d1eac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YUKI
| 作者ホームページ：https://twitter.com/YUKI__Uratsuku
作成日時：2017年5月26日 18時
