【HQ】梟の弟達は正反対

七話！ ページ9

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京弥side




人に言われたことよりも自分が思ったことを。



視点を変えるだけで違ったものが見えてくる。





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！！！！！




そうか。




そうだよな！



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京弥「木兎先輩！あざっす！！なんかすごいガーーーってグワーーーって！！

◇☆%〒@&#*^☆○■◎@で&*^#!?!〒=×-+++×%+＊〒○×＝〜って感じで！」



木兎「おおーー！そうか！！しかも@&#qzzl=☆--×○○♪○♪×ー×%☆！！ってもな！！」





京弥「木兎先輩凄えっす！！カッケェー！！です！！」




木兎「やっぱ俺最強だぜ！！ヘイヘイヘーーイ！！！」




京弥「うおおーー！ヘイヘイヘーーイ！！！」



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京治「京弥煩い。それに木兎さんも煩いです。」



二人「あかーし/兄ちゃん、タマにはノってきて！」




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兄ちゃんみたいにはなれねーけど俺も頑張る！！




…………………






木葉「なんだろ、The.単細胞！って感じの会話だな。」



猿杙「最後の変な会話で、あ、やっぱ木兎だわーってなったわ。」



小見「最初は普通に良いこと言ってんなーって思ったのになwそれに、あの会話分かる奴あいつら以外いない気がするんだけどw」


二人「それな。」



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京治「まあ、そろそろ部室閉めますからね？」



皆『ちょっと待って！赤葦/先輩/さん/あかーし！！』

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