逃がさない、俺のものだ弐【煉獄杏寿郎】とリクエストヤンデレ

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煉獄「む！そうだったのか！それは済まない！」

そう言って煉獄さんは早々とどこかへ行ってしまった...


あぁ...行かないで...もう少し一緒にいて欲しかった...

そんな思いも虚しく、私の肩を持つ実弥さんの手に力が入る

『いだっ...いたい...実弥...さん...力...強...いｯ...』

実弥「何てめぇ他のやつと話してやがんだ...あ？...外に出ていいとは言ったが必要最低限は喋んなって言っただろうが...」

『ごめん...な...さい...楽しくて...つい...』

あ...まずい...やってしまった

不死川「そうかい...俺以外と話して楽しいのかｧ？俺以外はいらねぇだろ？...なぁ？...そんな奴にはお仕置だな」

そして実弥さんは私を無理矢理屋敷に連れ戻した


屋敷...

実弥「Aは俺以外と話さなくていいんだよ...ずっと...ずっと...俺だけの命令に従っときゃいいんだよ。わかったか？A」

『わかりました...だから...だから...暴力だけは...お願い...』

そう言えば実弥さんは不気味に笑い私に目線を合わせる

実弥「それはお前がいい子にしてたらな...A、お前はやれば出来んだ...な？」

そして実弥さんは私に深く口吸いをした



実弥「さぁて、次は本気で監 禁するか...煉獄にもまた見られちまったしな...次は地下にするか？...いや、いっそ...ﾊﾊｯ...俺のAは誰にも渡さねぇ...一生俺のもんだ」

_______________

...不死川さんのさんのヤンデレってよくわかんないなぁ...不死川さんむっちゃ優しいから...


でも結構楽しかった！！！


リクエストありがとうございました！！

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