先 輩 系 紅 一 点 *３《JW》

# 取材 ページ7

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((Q、クリスマスといえば？))

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大毅「クリスマスといえばリア充やな」←



崇裕「リア充は俺らの敵や、」



淳太「いやほんまやで」



智洋「そんな真顔でいわんでも」笑



望「ええなぁー、リア充」



『うちらには無縁やな、』笑



照史「や、でもA本気出したらいつでもできると思うで？」



『え、ほんまに？！』



流星「てかA誰かと付き合ったことあるん？」



『うっ…。』



望「うそやん！経験豊富やと思っとったで？俺」



大毅「俺もー」



『まぁ、やることはやってきたけどな？』((



WEST「あっはっはっは！！」爆笑



淳太「なかなかの爆弾発言やで」笑



『あ、今のカットでお願いしまーす』



智洋「そういやAの初恋っていつなん？」



崇裕「確かに聞いたことないなぁ、」



『んー、いつやったっけ？幼稚園の年長さん？とか』



流星「おませさんやな、」笑



照史「っおませさんww」



望「相手は？」



『幼稚園の先生！』



大毅「え？女の？」←



『あほか、男の先生やわ』笑



崇裕「どんな人？」



『色白でタレ目な優しい先生やったなぁ』



淳太「二宮くんみたいな？」



『なんでかずくん出てくんねん』笑



智洋「だって色白、タレ目、優しい。やろ？二宮くんやん」笑



大毅「しかもこの頃から年上好き」笑



『あぁ、ほんまや！昔っから好きなタイプ変わってないんやな』笑



淳太「てか、もうクリスマス関係なくなってるやん」←







✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

◎メンバーと初恋の話

重岡ゆう毅さん、リクエストありがとうございました！


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