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復讐と言っても、どうやるのが1番効果的かしら…、



もう彼らとよりを戻すつもりは無いからなぁ。



アイリス「あ、悪魔ッ、



『私は元々こんな性格なの。あなた達の前では猫を被るだけ。』



結局、信頼なんて意味ないのよ。裏切られて失望するだけ。



信頼が強ければ強いほど裏切られた時地獄へ落ちるの。



«緊急事態や。今すぐ全員会議室に集合してくれ。»



私にもインカムが繋がった、?珍しいこともあるのね。



あぁ、何故私がインカムを持ってるか?



私が逃げ出してもすぐ見つけられるように持たされている、いや、付けられてるの。



首輪式は辛いわ。



とりあえず、行かなくちゃね。



アイリス「……………、絶対私が姫になる、から。」



『姫の座なら譲るよ?いらないし。』



にっこりと笑えば意味不明かのように見つめるプリンセス。



だって、私を必要としていない人達の姫になる必要なんてないでしょ?



もう、こんな時間!!


いそがなくちゃ。




〜会議室前〜



嫌な予感がする。


この部屋からじゃない、外ッ、?



………気の所為よね。



『失礼致します。』



空気が重い。



私が来たことによる無言の圧。



まぁ、私も呼ばれたのだし仕方ないわね。



gr「我々は、2週間後a国と戦争を行う!!」



tn「a国は今ある国の中でもトップレベルの強さや。全部隊気引き締めんと負けるで。」



gr「各自準備。さぁ、諸君戦争を始めよう!!」



「「「「「『ハイル・グルッペン』」」」」」




gr「あぁ、言い忘れていたがAには最前線で戦闘を行ってもらう。どうせ運命は決まっているのだから捨て駒として使っても変わらんだろ。」



捨て駒ねぇ…。




1度忠誠を誓った身。最後までは尽くしますよ。













zm「だめや。危険すぎる。」





は?






✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -


いやぁ、お気に入り112人ありがとうございます!!



夢主ちゃんの口調だいぶ変わりましたね。ごめんなさい((


てか、今受験生なんですけど、そろそろ中間テスト近付いてきててやばいなーって思いながらも勉強したくなくて、更新しました☆


やっぱ、妄想っていいね(((



また、勉強サボって更新するかもです!!


じゃ、さいなら!

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作者名:RIZ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/whir/  
作成日時:2022年8月7日 14時

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