カップルの様子覗いてみない？

ねっちゅうしょう れんじぐ ページ6

なす。様からのリクエスト！

ありがとうございます！
♡♡♡
N.Ren side


どうも、勇太の事が大好きな永瀬廉です。

アイツはな〜、見た目に反してツンデレやねん。


で、何、頼んでもやってくれへん。


そう、えっちぃ奴とかな、うん。


なので、昔はやっていた、熱中症をゆっくり言わして｢ね〜ちゅうしよう｣って言わせたいと思うねん。


その台詞を言ったとして、その後、俺が

｢じゃ〜Kissしよ｣って言ったら

恥ずかしがってぷんすかと怒るんやろな。


ま、怒ったとしても、無理矢理でも、

やるんやけどな！←


ほな、やりましょか〜。









ふつーにソファーに座ってテレビ見とる。

あ、コレ、しゃ○くり7で紫耀が出てるやつやん。


なーんか、嫉妬すんなぁ。



とりあえず、実行、実行。




永瀬『ゆ〜た！((ｷﾞｭｯ』


神宮寺『離れて、暑いから』


永瀬『な〜な〜言って欲しい言葉あるんやけど、ええか？』


神宮寺『嫌な予感するんだけど･････ま〜何？』


永瀬『熱中症をゆ〜〜〜っくり言ってくれへん？』


神宮寺『熱中症？･････あぁ、分かった』


神宮寺『ゆっくりでいいんだよね？』


永瀬『そうそう』


神宮寺『え〜と･････ね〜ちゅうしよう』


神宮寺『こ、これで、いいのか？』


永瀬『Kissしよっか！』


神宮寺『は？そんなこt((や、やられた！』


永瀬『ほら、もっとこっち来い』


神宮寺『い、嫌！』


永瀬『じゃ〜お仕置きしてもいいって事？』


神宮寺『それは、ズルいぞ！』


永瀬『ほら、やるぞ』


そして、俺は、勇太の唇と自分の唇を重ねた。

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