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夜の真実4(pink無理な人は逃げて) ページ8

数回、触れたあと、今度は彼の柔らかな舌が唇を割って入ってくる。
あまりの衝撃と想像を超える快感に、背筋が甘く痺れた。
絡み合う唾液と唾液。
漏れる熱い吐息。
いつの間に掴み合った肩まで、二人は全身で好きを伝えあった。



やっと離れたあと、しばらく二人は視線を合わせられずにいる。




優しいけれど実は手の早い彼と、少女は夜に恋の真実を知る…。

私はペット。→←夜の真実3



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設定タグ:短編集 , リメル , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:リメル | 作成日時:2017年11月3日 21時

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