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黒尾「よっ！また会ったね。覚えてる？」
『？…はい。トサカ頭サン…』
研磨「…トサカ頭…フッ」
黒尾「おい、研磨笑うんじゃねぇ」
(仲良いな…この2人)
黒尾「それと、Aちゃんって千葉でベストセッター賞取ってた子？」
『？……うぃす』
黒尾「俺たちその試合見てたんだよねー、いや〜あの試合の中でズバ抜けて上手かったの覚えてるよ」
『あざっす〜♪』
黒尾「俺、主将の黒尾鉄朗。気軽にクロとでも呼んでよ。あ、あと敬語嫌いでしょ？無くて良いよ」
『…にゃは♪りょーかい！じゃあクロさんで、よろしく♪』
黒尾「少しは敬語を外す時躊躇しないさいよ」
研磨「フフ…」
そして軽口を叩いていると夜久さんが「いい加減練習に戻れ！！」と言って
2人は練習に戻って行った。
さてと、私もドリンク作らないと♪
・
体育館に戻ってくると、既に音駒チームは円陣を組み、試合開始直前だった。
黒尾｢＿＿＿俺達は血液だ。滞りなく流れろ。酸素を回せ。�倏将瓩�正常に働くために。行くぞ！｣
「「「アス！！！！」」」
(にゃはは♪かっちょいい！)
研磨｢クロ....今のやめない....？なんか恥ずかしい.......Aもガン見してるし...｣
『いやいや！かっこいいっしょ？雰囲気も♪』
海｢自分らへの暗示みたいなモンだ｣
黒尾｢と、いうことだ。オラ行くぞ｣
研磨｢....｣
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⚽️ - めちゃくちゃ面白いです。もし宜しければブルロのキャラとも絡んで欲しいです。 (4月25日 5時) (
レス) id: d10d627114 (このIDを非表示/違反報告)
うみぶどう - めっちゃドタイプの小説でした!!続編も全部読んじゃいました!更新頑張ってください！応援してます!! (3月30日 15時) (レス) @page25 id: 0dbca153c4 (このIDを非表示/違反報告)
Rannku - 琥珀糖さん» コメントありがとうございます！続編も一気見ですか！？更新頑張っちゃいます💪 (3月21日 0時) (レス) id: 63496a6874 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀糖 - 続編も全部一気見しちゃいました！！ほんと面白いです！！！更新待ってます！！！！ (3月10日 17時) (レス) id: 7f19936fb0 (このIDを非表示/違反報告)
Rannku - わさびさん» ありがとうございます😭更新頑張ります(*^ω^*) (2月23日 20時) (レス) id: 63496a6874 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rannku | 作成日時：2024年1月27日 0時
