苺王子?。キョーミありません。1

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Asidiに戻ります。

はぁ〜、ダルかった〜!。

て言うか体育の後の国語って超ダルいわ。

もも「今日は苺王子来ないんじゃない?。」

『マジぃ?!。』

ゆり「だって5分たったけど来ないわよ?。」

遠井「いや、あれジェルでしょ。」

『あ〜来たわ、』

もも「今日がちょっと遅かっただけだね。」

ゆり「結局来るんじゃん。」

『はあ〜!。ダルい!!。』

ガラガラガラガラ

莉犬「Aちゃん?。来たよ!!。」

別に来なくてもいいんだけど。

るぅと「お待たせしてすいませんね。」

うん、お待ちしてないね。

ころん「ん。はよ。」

やっぱり正常人物。おはよ。

さとみ「お邪魔しま〜す。」

おっといらっしゃい。

ジェル「ただいま〜☆」

いやあなたのクラス此処じゃないね。
　
ななもり「ちょっと皆?。ちゃんとご挨拶しないと。おはよう!。そしてお邪魔します!。」

うん、、、そうだね。

『とりあえず聞くけど何しに来たの?。』

莉犬「いや別に。」

るぅと「何の用事もないですけど。」

ころん「ちょっと来たかったから?。」

そうですか。

そうですかっ!!。

さとみ「あ、放課後Aもパンケーキとタピオカ食べる?。」

『ふぇ?!。パンケーキとタピオカ?!。』

ジェル「しかもふわっふわの所の行くからインスタ映えするで?。」

『う〜ん.......行くっ!!。』

ななもり「じゃあ、信号機組も行く?。」

るぅと/ころん/莉犬「「「勿論!。」」」

ななもり「じゃあ、今日の放課後学校の校門に集合ね!!。」

『は〜い!。』

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