８話 ページ8
ヒロト「ああーん会いたかったー///((ｷﾞｭｰ」
ヒロトさんは葵妃に会いたかったらしく
抱き付いたが
葵妃はやっぱり無表情で暴れる
で
葵妃「A助けて…。」
助けを求められたけどヒロトさんの後には
凄い怒ってる秘書さんがいるから…。
「助けるまでもないよ…」
「社長！！……と、葵妃！！とA…」
「おい！なんで私の時だけテンション下がるの！？」
葵妃「アーメン。」
「やめて」
狩屋「A可哀想っww」
私はマサキをおもいっきり
睨んだらマサキがビックリした。
ざまみwww
____トンッ
え？
「おー！そうだったな！お前、葵妃か」
大人の人が私の肩を掴み
聞いてきた。
バカかこの人
「私A。葵妃はあっち」
葵妃を指差して言うと「悪い悪い」と言い葵妃の元へと向かった
「誰？」
ヒロト「え？知らないのぉ？www」
コイツッ…！！
ムカつく顔で言いやがってっ！
葵妃「僕も知らない…」
ヒロト「そっか、そっか…((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
私と明らかに態度か違うし
葵妃は相変わらずの無表情で頭を撫でられてる…。
思った…！
「葵妃じゃなくて良かった…。」
って。
神童「なぁ、A、アイツ誰だ？撫でられてるの」
「あ、葵妃？」
霧野「葵妃…？」
「全然似てないけど、葵妃と私、姉妹だから」
全員「「え…えぇぇぇぇぇぇ！！！！！？」」
「おい、知ってる奴も騒ぐな！！」
お日さま園組「「はい/…。」」←
「葵妃、帰ろう！」
葵妃「どっちがお好みですか？」
「地かな…？」
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作者名：癒し猫姫 | 作成日時：2017年9月12日 17時
