１７話 ページ17
葵妃「キスー！キスキスゥ！//」
葵妃はねっころがって
脚をバタバタと降って暴れてる
「…葵妃、もう止めなよ…」
私は葵妃の脚を掴み言うと
葵妃が静かになったから顔を覗いたら
葵妃「あ、お、ん…？…ﾋｯｸ///((ｽﾝｽﾝ」
鼻をヒクヒクさせていた
…なんかに匂うのかな…？
葵妃「お肉の臭い…？ﾋｯｸ///」
「へ？」
ヒロト「あ、食べる？葵妃、A」
ヒロトさんが何かを頬張って言う
葵妃がゴクッと喉をならしてヒロトさんの近くに行った
ヒロト「葵妃、おねだりは…？」
ヒロトさんが望むおねだりはキスだ…。
私はキスしなくて良いと言われたのでしない
葵妃「ヒロトさ……」
ヒロト「ん…ぅ…」
風介「ふん、ロリコンが居るものだな…。」
晴矢「お前もだろ！！」
「まぁ、そんなに喧嘩をしなでくれよ…」
こ、この声は…アフロディこと亜風炉 照美さん！
晴矢「あ、Aこいつがアフロディだ」
「か、カッコいい…！！///」
照美「ふふ、神の僕に敵う人はいないからね…」
え、葵妃の方がカッコいいけど…
ま、いっか
ヒロト「あ、円堂くん！葵妃とAとマサキをよろしくね」
ヒロトさんは円堂さんと言う人に私達の事を
お願いしていた
狩屋「ふぁ…。」
葵妃「眠いの？」
葵妃が普通に戻っていた
「あ、酔い冷めた…？」
そしたら葵妃がは？と言う声が聞こえて
葵妃「？何言ってんの？僕、未成年だしお酒嫌いだし」
狩屋「戻った…」
「良かったぁ…」
狩屋と私で感心していると
突然ドアが開いた
______ガラッ
そこにいたのは…
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作者名：癒し猫姫 | 作成日時：2017年9月12日 17時
