【東方project】【自縛少年花子くん】【パトパトチャンネル】第１幕 冷徹でモテモテのあの子は隠し事があって、、？

カモメ学園へ！ ページ3

アリア「、、、(あそこに誰かいるな､めんどくさ、)」
アリア「ねえねえ、君は壊れないおもちゃ？」
モブ1「な、何でばれて！」
アリア「槍府 煉獄の槍 プラガトリースピア」
ﾋｭｰﾝ(槍を回している音)
モブ1「や、やめてくれ、」
アリア「一緒におままごとしましょう？」
ｸﾞﾁｬｱ(心臓がつぶれる音)
花子「相変わらず容赦ないなあ」
アリア「花子くん、、、どこから見てたの？」
花子「最初から！」
アリア「ふーん、ちょっと退いてくれない？」
花子「もうちょっといいかたないの？」
アリア「退け？」
花子「えー」
アリア「というかなんで来たの、、、」
花子「秘密を探るため？」
アリア「私の秘密知りたいの？秘密なんてないよ」
花子「えーほんと？」
アリア「うん」
花子「じゃあ過去は？」
アリア「､、何で知ろうとするの？」
花子「うーん、好きだから？」
アリア「冗談きついよ、」
花子「本気なんだけどなあ」
フラン「アリア〜！」
アリア「フラン姉様！ｼｭｯ(瞬間移動)」
花子「わあ、アリアににてる」
フラン「一緒にカモメ学園に行こう！」
アリア「うん、いいよ！フラン姉様」
花子「ヤバイ、可愛イ」

アリア「ねえ、フラン姉様、今日もやるの？」
フラン「うん、迷惑かけてばっかりじゃダメだからね」
アリア「迷惑なんてそんな！」
フラン「アリアの能力に頼ってばっかじゃダメ、依存しちゃうから自分に厳しくしないと」
アリア「(姉様、、そこまで自分を追い詰めてやる必要は無いんじゃないのかな、)」
フラン「私はこの力が嫌い、この力で何人人を殺めてきたか、、」
アリア「そんなことないよ、使い方によっては人を救える！」
フラン「うん、ごめんね、変なこといっちゃって」
葵「フランちゃんとアリアちゃん！おはよう♪」
フラン「おはよう葵ちゃん」
アリア「葵おはよう〜！」
フラン「そういえば寧々ちゃんは？」
葵「あー、トイレにいってたよ〜」
アリア「ん、トイレ？」
葵「どうかしたの？」
アリア「いや、何でも」
授業中にて〜
アリア「(フラン姉様のあのことば、、どこかで聞いたことあるような)」

「こんな能力なんて、、」






何て言ってるの？





「こんな力なんてなければよかった、、」




え？




「これがなかったら、、、たちは、、、、がなかったのに」




ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ
アリア「(っっっ、さっきのは、、私？それと大量の死体、、何で？」

駄作者「あー！文字数が！」
レミリア「ちゃんと文字数のこと考えなさい！」

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